TVメディアマスコミで毎日繰り返される中韓上げ⤴️日本下げ⤵️の嵐。
いかに「前に進もう」とする気力を削ごうか!と日々努力する野党だの外国勢力だのの存在。
今の日本で「国民が一丸となって」というのは不可能だろう。
伝統の祭を破壊する不可解なフェミニストと自称する存在。
支持率3%前後で何の政策案も出さず、ひたすら「学級会で先生に言いつけるぞ」を繰り返し、ずる休みをし「選挙なしで政権寄越せ」と言い出す民主主義無視の立憲民主党。
今する必要のないサッカー日韓親善試合を観客入れて開催するのに「無観客でやるよ」と言ってるオリンピックを非難する存在。
まあ、日本のTV新聞を鵜呑みにしていると騙されるような気がする。
いや、世界のメディアも日本と五十歩百歩か。
聖火リレースタート時に「復興してない所を隠して綺麗な所だけ映して見せる!」と批判する人もいたが…
伊達さんや石原さとみさん、実際に走った人達はこう言ったんです。
「だからこそ今どうなっているか興味をもって欲しい、知って欲しい。」と
「目標を持つ事は生きる希望になる」と。
アスリートに不公平だと言う人間もいるだろうけど…
戦争で中止になったり、国際問題でボイコットされたオリンピックはある。この先もあるだろう。いつかはオリンピックなんて物が無くなる日がくるかもしれない。
とりあえず「世界はコロナで滅んでない」と気がつけば良いんじゃないだろうか?
成功か失敗かは「誰」が決める?