連日英語教育に関する記事を見ない日はないですね。

先日もまた早期英語教育の記事。
大手学習塾が小学校で高校レベルの英語を目指すクラスを始めるとか、
バイリンガル保育所をふやすとか。

少子化でも英語教育の需要はますます増えることから大手塾がはやくから生徒獲得に乗り出して、
孫への教育資金なら非課税になることを見込み、おじいちゃん、おばあちゃんの財布から引き出したい。

でも、
目指すものが高校英語とか英検2級でよいのでしょうか

もしそれが塾式に今の中学生がやっている問題集をがんがんやるとか?
英検2級の単語を覚えるとか?

もしそうなら
英語嫌いになる人を早めに作るだけになってしまう。

問題集じゃなくても 英語から日本語にしているだけなら いつまでたっても日本語脳のまま。

そう危惧しているのは私だけかしら??

もういい加減、英語って勉強するものじゃないということに早く気付かないといけません。

記憶力がよく、努力型の人が高得点を取れるテストの点で英語ができるとは言わないとは何となく分かっていても、やっぱりテストの点にこだわりますか?

学校英語のレベルにこだわりますか?

そうではなく英語を好きになること。
英語の歌、ドラマ、映画、スポーツが好き。
文化が好き。
知りたい。行きたい。と思うようになることなのでは?

本が読めたらカッコいい。でもいいじゃないですか?

さらに、違う文化を受け入れられる?
興味がある?

そういう子にすることが英語をやりたいと思わせるのではないかしら。


と考えていくと、多読って欧米圏の社会を見るきっかけになるんですね。
文化の違いや子供達の生活を垣間見ることが出来るのです。
本を通じて世界が広がるのです。
英語のためではなく、英語で世界を知るために。

やっぱり英語の本を読まなくては