こんにちは!
めぐです^ ^
今回はバスケの練習にはかかせず、
きっと聞いたらいい思い出は
ないでしょうあの練習…
浜トレについて話していきましょう。笑
きついですよね?笑
そうです。きついです。
私も未だにきついと思います。
いつもの倍以上足に負荷がかかるし
靴の中に砂が入るから余計重くなるし…
大学になればやらないけど、
中高生ではプラスαで
ペットボトルの中に砂を入れて…
あー考えたくない!!
となっちゃいますもんね。
でも、きついことをするのは
実は指導者の思いが
こもっているんです!!
私がその事を知ったのは、
大学に入った時でした。
浜まで行ってわざわざ
ラントレをする意味は
地面に足を
しっかりつけるように
なるということです!
なぜ地面に足をつけることが
大切なのかというと、
・怪我防止につながる
・ジャンプ力があがる
(足のバネができる)
・走るスピードが速くなる
この3つは
これから先長くバスケ人生を
歩んでいく人からすれば凄く大切です。
なぜなら
まず怪我防止に関しては、
怪我をする事で試合に出られなくなり、
最悪なケース、選手生命に関わるからです。
次に、ジャンプ力に関しては、
足腰が安定する事でバネのような
キックができるようになります。
それがあればシュートが安定するし、
ドライブのキレが出てきます!
そして走るスピードが速くなるに関して
速攻プレイに大きく影響することが
できます!
簡単に言えば、試合の流れを
変えることができる選手に生まれ変われます!
何も考えずに浜トレすれば、
ただただしんどい時間としか
思えず、何も得られません。
いわゆる無駄な時間を
過ごすことになるでしょう。
上に書いていることを信じて
浜トレをしてみれば、自然と
達成感を味わう事ができます!!
さぁ!
もうすぐトレーニング期の季節が
やってきますよ!
そこのあなた
きついことの先には
笑顔の結果が見えています!!
一緒に乗り越えていきましょう♪
最後まで読んでいただき
ありがとうございましたm(__)m



