1月18日
皆さん、こんばんは
turtle neckです!
数日間、
ブログを更新していなくて、
待っていてくださった
読者の皆様、
大変お待たせしました!
そして、
更新していなくて、
本当にごめんなさい。
これからは
きちんと毎日更新するように
自分のモチベーションに
訴えかけていきたいと思います。
というわけで
本当にすいませんでした。
私みたいな読者数名の
ブログを書く人ならそこまで
影響力もないので、、、、、、
とか、思ったりしてはいけませんね。
しかし、私が日ごろ見ている
YouTubeの人気者の皆さんで
毎日動画をアップしている方が、
いきなり、一日休み。。。
とかなると、
毎日見ているこちらとしては
若干の寂しさを覚えます。
でも、そうですね!
むしろ読者が少ない私こそ!
ブログを読んでくださる
読者の皆さんを大切に!
だから、約束します!
これからは、絶対に!!
絶対に!
一日に一投稿以上はする!
(を目標に。。。)
嘘です‼‼
一日に一投稿はします!
ので、読者の皆さん
ぜひ、読んでくださいね!
はい、それでは今回の話題に
移っていこうと思います。
今回の話題は
「雪道」
です。
私の住んでいる新潟では
大雪が降りまして
今も残雪があるわけですが、
雪が降った後の道
特に歩道で
人一人分だけ
やっとこさ除雪をした
そんな道って
普通の道の3分の1
ぐらいの幅になります。
そこで、質問ですが、
皆さんは、
こんな幅の狭い雪道を歩くとき、
どのように歩いていますか?
というのは、一人で歩くとき、
というよりも
友人などと一緒に
複数人で歩く時のことです。
もしかすると、
友人と2人、はたまた3人と
並んで歩いていないでしょうか?
並んで歩いているよ、
という、そこのあなた、
出来ればやめていただきたいのです。
友人と会話をしたい、
友人の話についていきたい、
という気持ちは十分に理解できます。
しかし、よく考えてもみてください。
”小学校でも言われたでしょう?”
ではなく、
確かに、そう教育されていれば
いうことはないのですが、
今回は、実質的な利害関係から
この
「狭い道で並んで歩く」
ことを見ていこうと思います。
どうでしょうか。
皆さんは小学校の頃、
はたまた、中学校の頃、
登校中は並んで歩いてはいけない
と教わりましたか?
私は、教わっていません(笑)
でも、経験したことがある方は
理解できると思うのですが、
自分が急いでいる時に、
前で歩いている人達が
ゆっくり歩いていて、
かつ、並んで
道幅限界まで広がっている
これ、かなりイライラしませんか。
私は、正直
すごくイライラしました。
というのも
今日、いや昨日ですね。
そんなことがありまして、
前を歩いている人も
並んで歩いいて、
それを乗り越えたと思えば、
また、向かってくる人が、
並んで歩いている。
そんな状況でした。
すれ違うときや、
抜かすときに
片側によけてくれれば
何も文句は言わないのですが、
なぜかそういう人たちに限って
全然気づかないし、
避けてもくれないんです。
わざとですかね。(笑)
ということで、
ここでは、彼らへの批判も込めて
何とか問題にしていこうと思います。
例えば、駅に通じる歩道があったとします。
そこの道にはA集団が
並んで歩いていて
端を見ても
通るスペースが見当たりません。
A集団の歩く速度は
かなり遅く、
あなたのほかにも
100数十名程度が
A集団のおかげで
道をふさがれてしまっています。
ここで、あなたを含めた
A集団の後ろにいる
100数十名が
全員駅に向かっているとします。
また、全員が
その駅から3分後に
発車する同じ電車に
乗ろうとしており、
現在のA集団のスピードで歩くと
5分以上かかってしまい
間に合いそうにありません。
A集団の後ろにいる
あなたを含めた100数十名
この集団を仮に
B集団としましょう。
B集団の中には
ある団体の会社を
開けるかぎを持っているaさん
○○試験を受けるために
受験料4000円を払ったbさん
母親が危篤で
病院から緊急の
呼び出しを受けた女性cさん
色んな人がいます。
このままの状況では、
aさんの会社では
会社の社員約5000名が
会社の扉の前で立ち止まり
本来であればその日の
朝早くにされるべきであった
大規模な契約が
白紙になってしまうかもしれません。
bさんは、○○試験を受けることで、
合格するだけの能力はあったので
資格を獲得し、
その資格で志望する企業に
就職を決めるはずでしたが、
できなくなってしまいました。
これは、 bさんにとっても
悲しい出来事ですし、
bさんを採用することで
あらたな利益を得る可能性があった
企業側からしてみても
大きな損害になります。
そして、cさん。
こちらは、悲しいですね。
親の死に際に立ち会えなかった
cさんの怒りは
さもすれば、A集団へと向けられ
もしかしたら、殺人。。。
といった結末を迎えるかも
これは、、、
さすがにあり得ないと
思うかもしれませんが、
人の感情は無限に変化します。
少なくとも、
殺人犯に変化しうる人物が
100数十名のうちに
含まれていることは
十分に考えられることではないかと思います。
さぁ、こんなところで
いかがでしょうか。
並んで歩くのを
やめていただけますでしょうか。
言いすぎな部分がありますが、
また、
たかが、小道で大袈裟な
と、思うかもしれませんが、
もし、
考え方を少しでも動かしていただければ
それで十分です。
私には法律の知識もありませんし、
人の行動を根本的に
変えていけるような
作文力もないので、
はじめから、
皆さんの行動を変えよう
なんて、思ってはいません。
ただ、一例として
狭い道を歩くときに
並んで歩いていたら
イライラしている私がいる事
を知っていただいて、
もし、自分でも
やっぱり並んで歩くのなぁ。。
と、思っている方が
いらっしゃるのであれば
その時は、ぜひ
行動を改めていただきたいです。
実際、人に道を譲れば、
いいことをしたんだ
という実感も得る事ができます。
自分はいい人間だ!
のほうが
自分は悪い人間だ!
よりもいいですよね。
私はそう思います。
ということで、長くなりましたが、
今回は
「雪道」を歩くとき
について、でした。
皆さん
ぜひ一列で歩きましょう!
レッツ!アリの行列!
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
よろしければ
いいね、読者登録
お待ちしています!
それでは、
次回をお楽しみに!
turtle neckでした!