朝 眠い目を擦りながら リビングへ行くと
双子娘

『はぁ~っ』
『はぁ~っ』
僕
『なんや 朝から ため息ついて』
双子A
『今日、 学校へ 行きたくないんだよネ
』双子B
『めっちゃ 憂鬱だしぃ~
』僕
『なんや 何か あったん
』双子A
『今日は、マラソン大会 で どうせ 私 ら足遅いし・・・疲れるし・・・。』
双子B
『最悪だわっ』
そりゃぁ あんだけ 食ってて ころころ丸顔の2人
走れんわなぁ~と 思う
僕
『予行練習で 遅かったん
何位やったん
』双子AB
『60人中 私は、39位 Bは、40位』
僕
(やっぱそこそこ 遅いな 半分以下やん 苦笑 )
『そいじゃぁ~さぁ おまえら 賭け しよう
2人とも 順位が 1つでも上がったら \500づつやる
出来なかったら 俺に \100払う ドヤ
』双子AB
『えぇ~ マヂ 絶対だョ』
僕
『おうっ お前らも 約束だぞっ』
午後4:00位に娘らが 帰宅しました。
開口一番
『

父ちゃん やったョ! 35位 と 36位 だった』僕
『すげぇ~じゃん おまえら
頑張るだけで十分って思ってたけど
結果 出したなぁ すげぇ~ョ』
約束の \500を 渡す 僕
順位よりも 頑張った事が 嬉しくて 嬉しくて たまりません。
感動すらしてる 典型的な親馬鹿な僕
僕の部屋を出て行き 嫁に報告する 双子ら
隣の部屋からは、
『マラソン 順位 上がったョ 2人 とも』
嫁
『そうっ やったじゃん』
双子娘
『インフルエンザで休んでる子が多くてさ

』・・・・・・・・・何
?
オイっ

つ~か それって

繰り上げ当選
見たいなもんやろ
おい おめぇ~ら
\500×2 返せっ

それと
俺の勝手な妄想での感動
返せっ
