嘘のような本当の話 | 一宮市の床屋さんBB.com/0084『路地裏の小粋な床屋さん。』

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嘘のような
    本当の話、

うちの嫁さん 本当にわけわからんって言うのも
今更なんですが、だいぶ前のお話です。以前ココでご紹介したお話だったら
ごめんなさい。今 高校生の長女が小学生だった頃
極度の肩こりに悩まされた ある冬
薬屋さんで 某有名な名前のお灸(せんねん灸)を買ってきて
上半身 裸になり 嫁さんに
『自分で出来ないから やってくれない?』とお願いしたところ
『そこに寝て』と言われ 
新調したぽかぽかカーペットのジュータンに座布団を敷き 
腹ばいに寝る 患部に シール式のお灸を貼り付け 
嫁にライターで着火?を頼む(この場合どういうの?着火だと花火?)
すると 『私の手が火傷するやん
ぷんぷん と それもそうだなと
キッチンへ チャッカマンを取りに・・・・・。
再度 寝そべり 『いいよ OK』 と 着火を促すと
ぼくのお尻に馬乗りになってる嫁
『何 言っとるの もう 着けた ョ
130』 の 声
何もためらわず 『いい? いくよ?』も ない
『普通 着けるよ?いい?って 聞くやろ!!
イラ
しばらくして ジンワリとした 熱さを感じる 
あれ 想像より かなり熱い・・・・・。 背中で 六ヶ所で ボヤが起きてるような

『おいっ 熱いんだけど・・・
016
馬乗りになったままで 嫁
『動くなョ 灰が 落ちる
130

『ねぇ~ マヂ 熱いって
109

『動いちゃ ダメ
ムカ 
 買ったばかりの ジュータンに 灰が落ちる
怒る

『我慢できないってぇ~
109 こぶしを握り締める

『ダメだよ
めらめら 絶対に
ムカ
座布団 の 縁を噛みながら 声を押し殺す 僕
(お産 か これは、・・・・) 悪夢は 終った
109
ティッシュで 僕の背中に落ちた灰を 摘みながら 
片付ける 嫁


『そうやれば 取れるやん
016

『そうしたら
怒 私の手が、危ないやん130

『・・・・・・・。』

翌日 背中に妙な ヒリヒリ感 脱衣所で 背中を見てみると
きっちり 6っ箇所の

     
C C C根性焼きC C C

                  以上   嘘のような 本当の話。