本当の話、
うちの嫁さん 本当にわけわからんって言うのも
今更なんですが、だいぶ前のお話です。以前ココでご紹介したお話だったら
ごめんなさい。今 高校生の長女が小学生だった頃
極度の肩こりに悩まされた ある冬
薬屋さんで 某有名な名前のお灸(せんねん灸)を買ってきて
上半身 裸になり 嫁さんに
『自分で出来ないから やってくれない?』とお願いしたところ
『そこに寝て』と言われ
新調したぽかぽかカーペットのジュータンに座布団を敷き
腹ばいに寝る 患部に シール式のお灸を貼り付け
嫁にライターで着火?を頼む(この場合どういうの?着火だと花火?)
すると 『私の手が火傷するやん
』 と それもそうだなとキッチンへ チャッカマンを取りに・・・・・。
再度 寝そべり 『いいよ OK』 と 着火を促すと
ぼくのお尻に馬乗りになってる嫁
『何 言っとるの もう 着けた ョ
』 の 声何もためらわず 『いい? いくよ?』も ない
僕『普通 着けるよ?いい?って 聞くやろ!!
』としばらくして ジンワリとした 熱さを感じる
あれ 想像より かなり熱い・・・・・。 背中で 六ヶ所で ボヤが起きてるような
僕
『おいっ 熱いんだけど・・・
』馬乗りになったままで 嫁
『動くなョ 灰が 落ちる
』僕
『ねぇ~ マヂ 熱いって
』嫁
『動いちゃ ダメ
買ったばかりの ジュータンに 灰が落ちる
』僕
『我慢できないってぇ~
』 こぶしを握り締める嫁
『ダメだよ
絶対に
』座布団 の 縁を噛みながら 声を押し殺す 僕
(お産 か これは、・・・・) 悪夢は 終った

ティッシュで 僕の背中に落ちた灰を 摘みながら
片付ける 嫁
僕
『そうやれば 取れるやん
』嫁
『そうしたら
私の手が、危ないやん
』僕
『・・・・・・・。』
翌日 背中に妙な ヒリヒリ感 脱衣所で 背中を見てみると
きっちり 6っ箇所の
根性焼き
。以上 嘘のような 本当の話。