三沢 光晴 | 一宮市の床屋さんBB.com/0084『路地裏の小粋な床屋さん。』

一宮市の床屋さんBB.com/0084『路地裏の小粋な床屋さん。』

BB.com0084『路地裏の小粋な床屋さん。』では、上質なお洒落と寛ぎ(くつろぎ)の中でお客様に心から喜んで戴き、『ここで 最近 髪 切ってるんだ!』と自慢していただけるようなお店を日々夢見て精進しております。

三沢 光晴しょぼん


前日の講習会打ち合わせで、


仲間から


「ブログで 三沢の事 書かないの?」


と 聞かれた。


昔から 格闘技好きの僕の事を知っての


問いかけだった・・。


僕は、


「別に・・最近見てないし」とあまり興味のない


つれない返事をした。



三沢光晴と

   結びつく数字”「2」


僕が、三沢光晴をはじめて見たのは、1984年


ルー・テーズ杯争奪戦の決勝戦相手は、


越中詩朗だった。三沢のデビュー戦も越中詩朗に敗北


そして ルー・テーズ杯争奪戦でも 越中に負け


準優勝になった。


元々 新日本プロレス(アントニオ猪木率いる団体) 


贔屓だった僕は、


全日本プロレス(ジャイアント馬場率いる団体)のことは


ついでに見てるって感じだったんだけど、


このルー・テーズ杯争奪戦は、妙に覚えている


この一戦で2人は、海外武者修行に飛び立つこととなる


当初は、この越中詩朗がタイガーマスクになる


予定だったことは、後に三沢自身が語っている


しかしながら最終的には三沢が2代目タイガーマスク


としてリングに上がることになる。


彼の身体能力は、


ずば抜けたものでその辺を見込んでいたG馬場が


彼を2代目タイガーマスクとしてデビューさせた。



自身の存在に危機感を抱いた越中が新たな自身の確立


のために新日本プロレス移籍という形になる。


元々、G馬場に可愛がられていた三沢だったからだろうか?


そして海外遠征帰国後 三沢は、タイガーマスクとして


再デビューしてリングに上がる、


しかしながらデビュー戦は、散々だった


僕も憶えているが徳光和夫アナのの紹介で颯爽と


リングに上がった2代目タイガーマスクに対しファンは、


初代タイガーマスク(佐山サトル)と比べてしまう・・・。


試合が始まってタイガーマスクになった彼に対し


正体の察しがついてるファンが、たくさん観戦していた


「みっさっわ~」と連呼する心無いファンが出る始末。


会場に詰め掛けたファンは、冷静かつ冷ややかだった。




数年後 三沢は衝撃的なクーデター


起こす自ら試合中にマスクを脱ぎ、虎の呪縛を解き


レスラー三沢光晴を確立させることとなり 


改めて1人のレスラー伝説を築く 思えば、



越中に破れ NO2の準優勝 


2代目タイガーマスクで またも 2代目


彼が今のポジションに這い上がるまでは、


想像絶する苦労があったと思う。


その後、G馬場死後間違いなく全日本プロレスのエース


となれる立場なのにあえていばらの道を選択し


全日本プロレスを脱退し新しいプロレス団体


NOAHを設立しエースとしてNO1となる。




 プロレスは、興行であり圧倒的な強さを


見せつけるだけでは、ファンの心を掴めない


興行=SHOWだから 相手の技をあえて受け


相手を引き立てないと年何試合もある中


お客をプロレス会場まで引っ張ることはできない


前半 正統派レスラーが相手の技7~8を受けて


最終的には、10の力で仕留める。


的な SHOWだと思う。


圧倒的な強さを見せ付けるだけでは試合は成立しても、


毎回お客を呼べる興行showは成立しない。


ハラハラ ドキドキさせながら、最終的に勝つみたいな


水戸黄門・特撮ヒーローにも似た日本人が特有の好きな


お決まりのパーターンが好まれる。


僕自身もこのパターンにすごくはまり酔った。


 朝の番組各局で三沢光晴の悲報報道を伝えていた


死因については、正式発表はされてないが


レスラー仲間でも受身が上手いと評判の選手だった三沢


おそらく職業的殉職といっても過言でない位に


体は、蝕んでたと思う。今回の事故も


相手の技を受けすぎての首の頚椎辺りに


原因があるようだ・・。



今から4年前 


橋本真也も同じようなことが要因して脳幹血栓が原因で


亡くなったといわれている。



ここまで書いてきてやはり僕もショックなんだと思う


昨日 仲間に「三沢のことブログで書かないの?」


と言われた時に、「最近 見てないから・・」なんて


つれなく応えた僕。


本心では、

   言葉が見つからないほどショック

           を受けてたのかもしれない。      

                          

                          合掌