最近スポーツ観戦と言えば、もっぱらサッカー中心で、野球をあまり見なくなりました。見なくなったというよりか、テレビでプロ野球中継をしなくなったのも一因かもしれません。
最近は、野球に疎くなっているので、最近のセ・パの交流戦の結果を見るにつけ、セ・パの実力が離れすぎなんでしょうか??昔も人気のセ・実力のパと言っていましたが、今はその差は深刻に見えるような気がします??
そんな中、元・広島の古葉監督が大学野球で快走中!言わずと知れた名監督ですが、今では75歳になられ、元々温和な顔が歳を重ねることで、更に内面からそのお人柄が滲み出るような風貌になっています。
監督曰く「自分の大事な息子・孫」と、指導はうまくいってるようです。
プロ野球時代の監督のイメージは冷徹なイメージだったのですが、今ではそんなことはないんでしょうかね?
当時の報道でも、冷徹・勝負に徹する非情さみたいな事が多かったような気がします。
その昔、広島VS近鉄の日本シリーズ、近鉄の監督は名将の西本監督、最終戦のどちらが勝っても、悲願である初の日本一、別の言い方だと「江夏の21球」、まさにプロ野球史に残る名試合です。
9回裏、同点になった際の延長戦を見越して、古葉監督は、ブルペンに北別府投手を用意させます。それをマウンドから見た江夏は激怒!「なんで俺を信用せんのや、ここまで来たら、勝ちも負けも運命は一緒とちゃうんか?」
今では、古葉監督の采配は至極当然の采配でありましょうが、昭和の野球ではまだ、こういった情の部分が多かったんでしょうかね
その時衣笠が、江夏に「落ち着け、お前の気持ちはわかる、もしお前が辞めたら俺も辞める」と男同士の友情の一言で、江夏は落ち着きを取り戻し、その後の展開になったのでありますが・・・下記はまさにその会話中
(ちなみに江夏と衣笠は、とても仲がよかったそうです)
そんなわけで、現在の古葉監督は、若い選手たちにどのような指導を行っているか興味深いところですね。
今では、共に泣き、笑ってるんでしょうかね。

