NHKBSで、山田洋次監督が選ぶ、映画100選みたいなものがあり、「無法松の一生」という映画を見ました。
この映画、小学生の時分に戦前の白黒作品で見た記憶があり、子供心に面白い、映画だと思っており、機会があればまた見たいと思っていたのでした。
今回放映されたのは、戦後監督自らがリメイクした、三船敏郎主演のものです。
で感想ですが・・・・
「こんな切なく哀しい映画だっけ??」
子供頃にみた印象では、「カラッとした純愛もの」というイメージでしたが、改めて?見た映画はあくまでウエットな感じです。
ちなみに、小6の娘も一緒にみたのですが、映画の設定である当時の大人の諸事情は、子供なので、わかりませんが、おじさん(主演の三船・松五郎)が可哀そうとのことで、僕が昔見た感想と全く違い、なんだか笑えました
後で、神妙な顔で母親に色々聞いておりましたが、大人の事情は理解できたかな?
しかし、昔の日本映画っていいですね。今見ると何故かとても新鮮に感じます。現代の人達はこの品質を作るのは無理だろうな~。昔と現在では技術の伝承がうまくいってないでしょうね。
ちなみに戦前に作られた白黒の映画は、子役に先日亡くなられた長門裕之さんが出演です

