私、お酒を全く受け付けない体質でして、お酒を飲むことが出来ません。あえて酒量を表しますと、スプーン三杯くらいでしょうか。それ以上はマジ無理です。
従いまして、我が家の冷蔵庫・貯蔵庫にはお酒がはいったことはなく、酒類は料理酒のみ!
奥様は普通に飲めるのですが、私が飲まないので飲みません。飲まない時間が多いのですっかろ弱くなったみたいで、もうお酒はいらんと言っています。
お酒が飲めない体質というのは、アジア人特定の現象だそうです。なんでも遺伝子の突然変異らしく、西洋人には見られない現象だそうです。
なんでも、渡来人系の流れみたいで、関西に飲めない人の比率が多いらしいです
おおまかに日本の歴史を紐解くと、日本古来に住んでいた原住民、狩猟をする民族といいましょうか、教科書的には蝦夷、熊襲とでもいうのでしょうか、そこに農耕民族の一部飲めない渡来人が、日本に来て融合、長い年月が経ち、現在の日本が形成されると同時に、飲めない遺伝子が残ったということですかね。
下戸ですが、私は3代目であります。父方の祖父が下戸、父が下戸で私が3代目です。ちなみに祖父、父共に神戸の出身です(笑)
父から聞いた話、祖父は若ハゲで、若い時分から頭がツルピカだったのです。父が子供の時分にそのことを友達からからかわれ、祖母に「なんでツルピカのお父ちゃんと結婚したんや!」と詰め寄ったそうなのですが、その時の祖母の一言
「あの人お酒飲めへんから結婚したんや」とのことでして・・・祖母の家庭はどうやら酒飲みの親族がいて、お酒での苦労が絶えなかったようです。
父の話、弟さんが家に遊びに来たとき、家にあったビール(弟達は飲める)をふるまったところ
「ん??兄貴このビールなんかへんやで??味がないちゅうか、炭酸抜けとるやんか」
要は父は飲まないので、長い間の放置で、ビールの炭酸が抜けてしまったという信じられない話。
私の場合、大学のサークルで新人歓迎コンパ、しこたま飲まされ(今思うと、実は大して飲んでいない)意識を失い気がつくと先輩の下宿、1週間体調が戻らず学校休み・・・
思えば私の学生の自分は「一気飲み」なんてものがあり、あれは本当に困りました。最近ではないですよね??
社会人になってからは、飲む量もわかり、私が飲めないことは時間が経てば、認知されて、さほど苦労はしていません。、ただ今勤務してる会社はけっこうディープな「赤ちょうちんオヤジ飲み」の洗礼を受けて、そのカルチャーショックに当初驚きましたが・・・
前の職場は若い人が多く、私自身も若かったので、まずは遊びが中心で、女性も多かったので、食事系飲み会していましたので、「飲む人は飲む」「飲まない人は飲まない」でお気楽でした。
ちなみに「赤ちょうちんオヤジ飲み」とは下記特徴を備えています
①安居酒屋 もしくは立ち飲み 常連の店
②オヤジのいつも同じ昔話を延々と繰り返す
③大言壮語「オレが会社を変えてやる~~」
④最終的にはダメ出し説教(笑)
上記当てはまる人は完全にオヤジです。え?飲んでるから記憶がないって?(笑)
いずれにせよ、酒席は飲める飲めないに関係なく楽しい席にしたいものですね