千葉県印旛郡栄町に龍角寺というお寺があり、自宅からサイクリングで1時間ほどの距離でしたので、行ってみました。
ちょいとwikiから引用します
天平3年(731年 )この地域が干ばつに見舞われたとき、釈命が祈祷したところ、印旛沼 の龍 が天に昇って雨を降らせたが、その龍の体は3つに分かれて地上に落ちてしまった。その3つに分かれて死んでしまった龍の頭の部分をこの寺に祀り「龍角寺」と改称したという。伝承では龍の腹が落ちた地の寺が龍腹寺 (千葉県本埜村 )、尾が落ちた地の寺は龍尾寺 (千葉県匝瑳市 大寺)という名前になったという。
上記伝承の真偽とは別に、当地には古代から仏教寺院が存在したことは間違いない。発掘調査によって、金堂が西、塔が東に建つ「法起寺式伽藍配置」の遺構が検出され、出土する瓦の様式編年から、この地には7世紀後半には伽藍が存在したことが明らかとなっている。これは上記『佐倉風土記』の伝える草創伝承よりもさらに古い年代である。
上記にあるように伝承とは別に、創建が古いというのが興味を注がれます。実はこのあたりは古墳群が多かったりして何気に歴史スポットであります。
この時代の関東地方に、塔があるお寺が存在していたとは不可思議な感じがします。
難しいことはわかりませんが、地元豪族のお寺?もしくは大和朝廷の覇権がここまで及んだか・・・
成田山新勝寺も近いので、関東武士勢力もからんでいるんでしょうか・・・
中世には寺は廃れたあるので、このあたりがキーなんでしょうかね。
塔の礎石
樹木の向こう側はすぐに道路と人家があります。
当時はもっとお寺自体は大きなものだったんでしょうね。
入り口から寺を望む
お寺近くにお蕎麦屋さん発見
まったく普通の民家がやっています
原則客が来てから蕎麦を打つそうで、予約??みたいです
興味のある方は検索してみてください
岩海苔ラーメンが美味だそうです





