お土産をもらったのが下記のグラスです。
下戸の私はコーラでちびちびやりましたよ(笑)
ご存知の方はこの模様が英国のパンクバンドSex Pistolsのものとわかりますね。
God save the queenです。
しかし・・・このグラスよく見ますと、god save the heavy とあります。なんのことはない煙草に引っ掛けたのでしょうか?いわゆるパッチものでございます。

さて、Sex Pistolsですが、70年代、英国にパンクムーブメントが起きました。
当時の英国・ロンドンは不況の真っ只中、仕事もなく、給与もない、閉塞感が漂い、不安な時代でありました。そんな世の中のウサを晴らすべく誕生したのが、このパンクバンドです。
God Save The Queen、タイトルは英国国歌ですが、過激な歌詞に当然放送は禁止、例えはおかしいのですが、「君が代」をロック調にし天皇をけなすような歌詞をつけるような曲なのです。日本で確実に抹殺されるレベルですね。
まぁなにかとお騒がせなバンドでありました。バンド自体はごく短時間の活動とアルバム1枚を残しただけで解散、数々の伝説を残す形となりました。
曲は3コードの単調な曲ですが、終わりの部分、ther is no future England dreaming ! No future と最後は物悲しく終わります。この部分がこの曲のキモですね。個人的はフットボールスタジアムで叫ぶ曲と勝手に解釈しています。
しかし、この曲、今の日本に残念ながら当てはまっていますね。失業率も過去最悪・・・
そんな気持ちで下記の曲を聴いてみてください