映画・本etc鑑賞記録

映画・本etc鑑賞記録

たかのが見聞きした映画とか本とかの記録です。腐女子見解やオタクな見方を含んでますので、苦手な方は回避してください。

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■みてきました。原作が好きだったので、いちおうみとこうと思って。
すごい評判悪いのを押して押してみにいってきたんですが。

本当につまらなかった…!!!これでお金とんの?
映画になるとこんなにつまらない話なのか…とつくづくかみしめてしまいました(笑)
キャストが最初からイマイチ合ってないのはわかっていたんですが、それでも監督の采配や使い方次第で十分どうにかなるいい役者様が集結したナーとどこか期待していたんですが、全てが悪い方に働いたとしか思えないくらい全員が全員まったくバラバラな気がしました。原作を尊重したい人、自己流に解釈したい人…息がバラバラです!!

全体をみて、原作が好きな人の気持ちやツボもうまくすくいあげて、美しく、まとまりよくなんとかみれるくらいにまとめてもらうのが一番心地よいんですが、こうなってくると不愉快以外の何者でもないカンジです。キャラクターもあんなにいらなかった。映画ようにバンバン削ってよかったんじゃないんでしょうかね。サービス精神でだしたのかもしれませんが、そんじゃなくても多いのにあんなにださなくてもいいんじゃないんでしょうか。
さらにいうと途中から私は京極の長いウンチクを聞いてませんでした。眠い。
活字なら読みますが途中からどーでもよくなった。(はやくおわんねーかな…この人の話)とずーっと思ってました。最期の憑きもの落としも冗長できくのがめんどうくさい。あれでもかなり割愛したのは分かってます。でもそれでも長いんです。聞いてて退屈以外のなにものでもない。
映画で説明されなきゃお話がわからないのほど苦痛なものはない。そこらへんが映画かにあたっての問題点だったし、最初からわかってたはずだったのに。脚本猪爪さんの失敗だとおもいます!!
語ってきかせるのではなく何か全く別の解釈で演出する必要があったとおもいます。
途中にしつこいほどはいる「この世に不思議なことなど何もない」というセリフも原作でよんだときはカッコイイとおもったけど、映画では逆に「ダッセー…」と思いました。
最期にでてきたのも「ああ、もういいよ!!うざったいなー!!」とかなりむかついたくらいです。

堤さんキライではありませんが、元々とても清潔感のある方で全く京極のイメージと最期までかみあいませんでした。もっとうさんくさいオッサンどっかにいなかったのかな。息のつぎかたや演技が元々舞台役者さんだからなのかものすごく快活。高音。京極のイメージとはあまりにかけはなれてる。わかりそうなものなんだけど…。最期に袖をとおした黒の着物もピカピカで昨日買ってきたの?といいたくなるくらい新しく感じました。モチロン京極のことだからキチンと保存してるものなんだろうけど、妙にピカピカで衣装めいている。鈴の音も大きすぎてイライラする。もっと脳の底の底のほうにかすかに響くくらいの音で翻弄される自分をイメージしていただけに(うっさいなー)という感想しかうかびませんでした。

何より!何より!!!!サルしゃべれ!!!原作はほとんどあんたのモノローグだった。あんたのモノローグが魅力的だったからこそ、あんたの語りにまきこまれて私達も翻弄されたんじゃないか!!!ウブメの主人公は関くんなの!!!関くんが主人公じゃなきゃ、面白くもなんともない話だって読めばわかるだろ!!!なんでわかんないのよ!!!
めまい坂も(ただカメラが斜めになってるだけじゃねーーーーかっカメラまっすぐにして撮り直してこい!!おいそこ!!あやしげな音楽でごまかすなっ)と叫びたくなるような坂でした。
探偵小説を映像化するにあたってネタバレだけを映像化してみました。
そんな映画だったせいでまったくドキドキもせず本当につまらないの一言でした。
あのお話の主体が関君でもっと関くんが元気にうごいてくれたらもうちょっと面白くなってたんだけどな。そこがポイントのような気がする。表紙が本来は関君になる。そんな映画だったら絶対面白かったはずなんだ。京極はキーパーソンだけど、常に脇役であることで味がでるキャラクターなんだけど…。
★パンフレット最期のベージの荒川先生のマンガに大爆笑でしたー!!ここが一番おもしろいんじゃ…(笑)伍長(笑)!!
それはさておき。アニメの完結編でした。アニメとてもとても考えさせられたりで好きだったのですが、そのアニメの完結編ちうことで。部分的にハードだったり、ほんわかしてたり。それでも。
「ああ…!」というような。一つ一つかみしめるように見守ってしまいました。
あいかわらずアニメエドは後ろ向きで自虐的な目をしてて。なんだかせつないを形にするとこうなります。みたいな人でしたね。人と関わらないで1人で生きてて。自分は何一つもらってはいけないんだ。という顔して。それでも適当に笑ったり、怒ったり、優しくしたりして。お前。そんな風にいきるならそれは死んでることといっしょじゃんか…。なんて。みながらせつなくなりました。あとあの喀血するアルフォンス。いきなりゴホゴホしてていきなりでてきた瞬間から「俺しんじゃんですヨ」発表しちゃってるみたいで!!(うわ。ベタすぎるー!!いやだよ。こういう涙の誘い方ベタすぎ!!いやーーー!!)とかなり引きました。
あと。ナチな設定とかデートリンドの設定とか意志がイマイチ伝わりきらなかった感じはしました。「人は自分と違うものを受け入れない。認めない」というくだり。もうすこし上手にみせてほしかったです~。それではただのヒール役でいまいち説得力にかけやしませんか…。という。ものすごいチープな理由にもきこえてしまって悲しかったです。くだらないという言葉以上にいだらないという?

あと。個人的に、ホーエンハイムはもったいなかったかな…。
いきなりでてきて「じゃあなエド!エイ!」(ぐわしゃ)「うわーーーー!!!」みたいな軽さにさええなっていたので(笑)!!もうちょっとニアミスするシーンやちらついてくれても良かったかしら。なんて。もうすこしひっかきまわしてもらってたりとか。してほしかった。
個人的に江原さんの大ファンなので(この人のかすれるような泣くような声は本当に。本当にいいですよねー!イートマンのボルトでも、レジェンズのユルでも。しかし、罪人率高いな…笑)もうすこし出して欲しかったとどこか思ってるのかもしれません。私個人的にね

そして、アルの根性にぶったまげました!!
「兄さんにふれたい」「兄さんと生きたい」とはいってた。いってたけど、シナリオねじまげるかのごとき強引さで頭つっこんできたそのたくましさに感服しました…!!!つよ!!!つよすぎるアル!!!兄が受、弟が攻ってすごい納得しちゃいました。さあ、思う存分スキンシップするがいいさ(笑)弟よー!!!

あとかすかにかすめた期待。といえば、もしかして船にヒューズのってないかな…とか。一瞬ヒューロイ党としては期待しませんでした(笑)?私はしました。すみません。またロイとヒューズが出会うのも一つの話としてはいいかなぁー!!なんて。(くさりすぎだよ)おまけに今回はまだ独身だし。独身。うひゃひゃひゃひゃ!!
オープニングもヒューズ死ぬらへんのプレイバックには胸がつまりましたね。あれ。ドキっとした。隣りに座っていたMちゃんのイスも揺れたので彼女もドキっとしたはず。あの切り方はやばいですよね。妙にキましたよー
★私は雁スマコマニアです!同人誌もなるたけ、あつめてたりとかしてたりもします。そして商業誌はすべて集めています。どれがでても。なにを読んでも好きなので。多分私は雁須磨子という人が好きなんだな。と最近は思います。

で。でました!!先月からなんと雁スマー月刊ですよ!!3冊もでてしまった。めずらしいです。
こんなにだばっだばと雁さんの本がてにはいることはめったにないんで。とてもうれしい。うれしいですー。情報くれたJちゃんにも感謝です。
でも最近すっかり男性向けエロぽい作品で定着してきててサビシイです。
私も友達も雁先生のかくBLのほうがじつはとてもとても好きなので。
面白いけどちょっとさびしいような。

でもって。ときめいたり。です。良かった。いつもどおりよかった。としかいえなかったりして。
雁スマコ先生の本を細かく分析してあれがよかったこれがよかったってすごい難しい。
しいていうなら言葉いっこいっこが好きです。心象風景がすごい好き。
つぶやきとか。そういうのが好き。そのつぶやきとかがすごい正直でエグくて好きなんです。
今回は小仏さんのなきっつらにキュンとしましたー!
雁さんの描く男性ってよわっちくて本当にどの人もキュートで大好きです。
男の方がよわいのよね。男のほうがロマンチストなのよね。
そんな男達とかシビアな娘たちとか。すごく。とても共感してしまいます。
愛しいな。愛しいです。男という生き物を見下しがちが現代ですが男という生き物がすごくすきになりそうな感じがいつもします。スマさんのエロをよんでいるといつもそう思います。
★みなさんー!!よみましたかっ!!この前の9巻から「シャア・セイラ編」というアニメでは語られなかった二人のお話が語られていて、以降、かなり毎巻楽しくて楽しくて仕方ないんですが<シャアは乙女にとってもクールビューティなアイドルなんで~(笑)
なんと。知りませんでした。私的新事実が…!!友達と(え?そんな…どうゆーこと!!)と目をパチパチ。シャアとキャスバルは元々別々の人間だったんですねー!!!びっくり。びっくりしました!!もしかしたらガンダムに詳しい人なら常識のお話かもしれないんんですが、知らなかったから。
そういえばどうやってジオンに入り込んだんだろう。とはずっと思ってはいたんですが、深く考えてはいなかったのでミステリー小説ばりにとても面白かった、シャアとキャスバルの真実でした。

しかし。シャアとキャスバル。同じ顔。同じ髪型なんて。不思議な話ですよね!!
お互い顔みてビックリするのかとおもいきや、以外とすぐうち解けててそこに逆にビックリしました(笑)お互い鏡をみるみたいで。乙女的には絵的にすごく美しいのそのシチュエーションにうっとりしちゃったりして。
セイラさん。ずっとお兄さんは死んだと思ってたのが、シャアと再開して、眸が青かったからビックリして思わず「兄さん…!!」と漏らす、というシーンだったんですねぇ。あれ。
そんな深い話だったとは!

コミックス10冊しんどいという人も、シャアセイラ編はアニメにはない本編のようなものなので是非是非ここだけでもいいから読んで欲しいっていう感じです。幼いアムロとシャア(キャスバル)がニアミスしたり、ミライさん一家がキャスバル・セイラを保護していたり。という事実が次々と。一つ一つがとても(おおおおお!!!)という感じで面白いです。

個人的に。最期にでてきたガルマが嬉しかったりして…(笑)なかなかカワイイ。そして入学式でメガネインテリな風貌のシャアにドキドキです。うううーーん。美しいわかっこいいわ~(ぽぽぽ…)
★大統領の陰謀の巻。
今回もすごい面白かったですネ!!ウルジャンに掲載誌がかわったんだと聞いて何事かー!!?と心配していましたが、さらにお話自体は面白さが加速度的に増していてほっとしました!まさか打ち切り…?!なんてヒヤリヒヤリですが、このマンガをのせないよーな出版社なら集英社なんかつぶれちまえよ!!というくらい今回も面白かったので、質が落ちたわけではなくむしろ巻をマス毎に面白いスティールボールランで安心しました。

通常のレースでも十分おもしろいこの話にさらにミステリー要素が追加しました。ミイラとそれを追いかける組織と。それぞれがそれぞれの思惑で動いていて、それが絶妙に絡み合ってくる。何でもアリのようでいて、ちゃんと世界観がリアルに存在していたりするのですごいのめりこんでっっちゃいますー!!
さらにおいしい所でいうとスタンドも次々と登場!!ああ。なんだかもー!!長い長いジョジョシリーズの要素の集大成ともいえる作品にないつつありますね!!いっこいっこの設定がとにかくたまらなくジョジョファンの心をくすぐりまくりなんです。

ジョニイとツェペリのコンビの息ももうかなりぴったりで、二人並ぶとごっつうかっこいいかったりとか。ていうかね。ツェペリのかっこよさはもはや犯罪の域ですわ…!!ああ。かっこよすぎる!
ディオなんかも出てますが、ツェペリの色気の前では…。目に入りません~!
次もとてもとても楽しみです!
ウルジャンに掲載誌が動いてさらに面白くなった感さえあるので、これからもノビノビノビノビとウルジャンでがんばっていってほしいデス~!!
■待ちにまったナンバーシックスの第四巻です。
いつものとおりドカーと速読みしたあとじっくり読み返しました。
紫苑の偽善にネズミとおなじタイミングで笑ってしまった。鼻で笑ってしまった…。
思わず手に持ってた本をファミレスの机の上にポーンと投げ出して「アホかい紫苑!!」と心でつぶやいてしまいました。ちゃんと殺せよ!!なんて。私は非情な人間でしょうか?いいや。そこで生かすのはあまりにも現実的でない話過ぎたからです。拷問のシーンももっとバンバン指切り落としてもいいくらいで良かった。あのシーンでナイフを取り出した瞬間「どこから切り落とすんだろう。耳?やはりオーソドックスに中指かな」なんて冷静に思いながら読んでいました。「心臓麻痺でしんじゃうかも」だって?アホか。それくらいの恐怖をあたえなきゃ拷問にならないでしょうが!!死んじゃう心配するくらいなら最初から拷問になんてかけんなー!
なんだかもうそこでちょっと傷つけたくらいで青くなったり赤くなったり躊躇する幼稚さに妙に腹がたちました。しょせん児童書、なんて感想あさの先生の作品には絶対いいたくないんです。でもいいたくなってしまった。私はそういう残酷さを楽しむ人間ではないんですがそれでも、あれは嘘臭すぎる。
ネズミはここは底だという。モラルなんか偽善なんかなんの役にもたたない最低の世界だという。
でもここでフラの命をとりにいかない非現実的さはなんだろう。けっこうモラルのある世界なんじゃないの?「殺す。あたりまえだろう?」そういうネズミの言う事の方が当たり前すぎて、まったくをもって納得だったんですが(生かして返してもどうせ殺されちゃうのは目にみえてるのに)意外な事にネズミ以外全員が紫苑の意見に賛同!!何故!!イヌカシ。リキカ。あんたらネズミが困った顔するのが見たいだけでしょ?おもしろがってるでしょ?普通、真剣に作戦を考えてるならネズミ案を取るでしょーーーー?あんたら本当に西ブロックの住人かよーっ。
つうかネズミもいちいち紫苑に意見もとめないでさっさと迷わずノドかっきりなさいよー!!
そこでいちいち紫苑に意見もとめちゃうからあんたは紫苑に振り回されるはめになってるんじゃん。
なんかこういうネズミのどんくささとか愚鈍さが最近すごくイライラする。紫苑がどんくさいんじゃないっ。ネズミ、あんたのほうがよっぽどどんくさいよっ!!口ばっかりじゃないっ。
そこで紫苑に自分の醜い姿みられたくないとか甘い感傷にひたっちゃってるのかしら…
あそこで殺さなかったから情報を得られたわけだけど。でも次はないと紫苑にわかってほしい。今は残酷さにたえられないから、殺せないのかもしれない。でも次は殺して欲しい。いや殺人教唆したいわけではないですよっ。だってそういう街だったはずじゃないか。という話なんです。この違和感は、そう軍隊の話だと聞いたのに「人殺しはいけないことなんだ」というテーマの話だったというアホ臭さみたいな感じです。じゃあ最初から軍隊の話じゃなくてモラルのある世界の話にすればいいじゃん、みたいなカンジ?

いやでもそれがこの話だから。それが紫苑だからかわらないよ!紫苑はいつまでも純粋で天然なままだよっ!といわれてしまうと、私はすごく冷めてしまう。何故なら私はナンバー6はネズミが変わる話と思って読んでいないからです。この話は紫苑が変わる話だとおもって読んでいるんで。そしてためらわないでほしいネズミ。そこでためらう為の話だと私は思いたくない。いまさら命の尊厳について語られても困る。という感じです。
(やれやれ…この二人は)なんて思ってそんな訳でげっそりとよんでいたんですが、途中面白いシーンが!!ネズミが紫苑に本気で恐怖するシーンです。お。いいじゃないですかー!!面白い。「そういう仕掛け」なら大歓迎ですヨ。<あ、でも未遂で終わっちゃったりして。そしたらガッカリだけど…
そして私が大好きなコーヒーくんこと白衣の男とフェネック。結構たくさんでてきましたね!
この二人がどう動きどう思って生きてるかはとても感心があります。巻をますごとに登場が増えてきてる。もうすこし外見について説明が欲しいです!!!絵がかきたい~。話かきたい~。
お台場映画王「ローレライ」見に行ってきました!
ギリギリ先週にチケットを手配したため、最前列しか残っておらず(ちくしょう!じゃあどうせなら最前列のど真ん中で!)とチケットを手配したんですが、映画前に福井晴敏氏とパウラ役の香椎ちゃん、フジテレビの笠井信輔アナの舞台挨拶があり、かなり間近でというか目と鼻の先で3人の舞台裏のお話を伺うことができました。(後ろからたかれるライトや私のとなりでカメラのシャッターをたたくカメラマンが妙に新鮮でした)カメラは私の後ろでまわっていたので、テレビでもしかしたら私の後ろ姿がうつっているかもしれません!見る機会があったら見てみようかと思います。

ローレライ、すごく良かったです。
イージスもよかったけど、こちらはどうだろう。なんて思いつつみにいったんですが、最期の最期の劇場上映に足を運べて本当に良かった!!まさにギリギリでした。
イージスよりも、こちらのローレライのほうが一つ一つが結構重く感じました。というのも、第二次世界大戦という悪夢を歴史として事実、見聞きして多少なりとも知っているから余計に考えるところを感じてしまったからかもしれません。お盆や原爆、終戦、夏はそんな戦争がキーワードのイベントが日本にあまりに多くあふれていて、この時期にローレライを見たことが一つの関連事項のようにも思えました。
「大人のたたかいにお前達子供達をまきこんでスマン…」絹見さんのセリフに胸を打たれました。それは大人から子供達への謝罪と同時に過去から未来へのメッセージのようにも聞こえました。
過ちと分かっていたとしても、間違いと気がついていたとしてもどうすることもできなかった。そういう選択肢しか選ぶことを許されなかった大人達。小さな小さな島国で大国に囲まれそれでもそこを守ろうと必死だった。しかしいつからか社会の歯車は狂いに狂いいつか感情をうち消すことさえ強要されていった。「特攻は作戦にあらず」そういって人命を尊重することが罪に問われる。子供達はすすんで命を投げ出すように教育されそれに疑問さえもたない。人命は軽んじられ、あげく戦友の肉を貪らなくては生き残れない狂った世界。けど狂った世界で、それが狂ってると分かっていてもどうやってそれを治していけばいいのか。浅倉大佐の選択もまた胸が痛くなる。「足掻くがいい。これが始まりの第一歩だ!」そういって頭を打ち抜く。
終わることのない地獄からはい上がる具体的な方法は?そんなことはわからない。
でも「希望」する事。夢をみる力。それがきっといつか答えにつながっていく。
「希望せよ」「諦めるな」簡単だけどそれはすごくすごく難しいのは多分誰でも分かる。

偶然だけど、最近やった「咎犬」のラストシナリオ「ナノ編」でも同じ解答だった。
「どうしたい?」自分でそれを考える事からはじまる。
それが絶望と地獄を終わらせる唯一の方法だった。

萌えな話題としては。ええと。先に絹見×木崎の同人誌を読んでいたので、ずっと表情をかえなかった絹見艦長が木崎先任が死んだときだけ非道く取り乱して表情を変えるシーンを見て「ああ!これか!」とくらいついてしまいました。私もぐっと来ました。あそこは。
あと浅倉大佐と、浅倉大佐の片腕の大尉サン。この二人のいやらしいくらいの強い絆もぐっときました。まっすぐすぎる強い強い絆。今はもうこんな絆なんてありえないと思うからこそ、すごく引かれます。エゴイズムもあそこまでいくと本当に美しい。
極限状態のあの狂った皇国だったからこそここまで強い絆でむすばれえたのかもしれないです。
tog
今回のコミケで私が収穫した評判のゲーム情報がこの「咎犬の血」でした。私が知ったのはコミケでコレの同人誌を発見してから。家に帰ってきて、調べ、ソフトを購入して、という感じだったのでコミケの企業には行きそびれてしまったんですが。ソフトやり終えた今…。「タグ超ほし~!!」って感じです。ああ、企業1日目の朝イチで行ってたのにぃ!惜しい!

話それました。咎犬の血。結論からいうならばそんな訳でオススメです!
18禁フルボイスなんでヘッドフォンを付けてお楽しみあれ(^^)!親御さんが居る方はお部屋にかぎかけて(笑)
PCのBLゲームと言えばろくでもないゲームが多いのはやったことある人なら知ってる事と思うんですが…(笑)このゲームはやっとBL18禁が「月姫」レベルまで行った!という感じの作品でした(といっても月姫をやってなきゃわからない例えだわね)エロでもBLでもシナリオを選択肢にそって選んでいくいわゆるサウンドノベルがほとんどなんだけど、「月姫」以降、男性向けのPC18禁はシナリオの完成度をぐんぐんあげたのに対して、女性向けBLは相変わらず生ぬるいシナリオの作品しかでてこない状態が続いてた気がします(私がしらないだけかもしれないけど)
今回「咎犬」やって(ああ、やっとBLもこのレベルまできたのね)と嬉しくなりました。
とにかくシナリオの完成度が高い。BL対象は5人だけど、どのシナリオもけっこうぐっときます。シナリオの面白さでいうならモトミシナリオが良かったんですが、乙女モードならケイスケシナリオでしょうか!エロシーンかわいくてかわいくて何度も読み返してしまいました~!そして、最期にフラグが立つように設定されてるナノシナリオ。ここにたどり着くことがこのお話の終着地点なんでしょうね。なんだか妙に感動してしまいました。最期のEDもすごい上手な歌手の方をつかっててぐっときます。

コミケの物販が一般店でも扱われるとか…!!秋葉原あたりかな?というわけで発売したらみにいってみようかな?と思ってます。ソリドって美味しいのかしら…。ちょっと楽しみ(^^)
■コミケ68明けの息抜きに行って来ました。
亡国のイージスです。公開前から結構楽しみにしていたので原稿描きがてら、ついでに見てきました。
結論からいうと、かなり面白かったです。原作はもっとつまってるらしいので今読んでいる皇国を終えたら読んでみようと思ってます。マンガも有るみたいですね!こちらもおちついたらちょっと目をとおしてみようかな。
結構シルバーメインの客層とうかがってたんですが私が入ったレイトショーではカップルと男の子の若い客ばかりで女の子1人で入ってたのは私だけでした(お客さん自体が10数人だったんですけど)
みんなの感想に耳を傾けつつ退館してみると…「ビデオで見るくらいで丁度言いかな」「難しすぎてわかんない」の声が…。そうかー。うーん。すごい面白かったけどな。

父と子供の話なんだ。
と。ちょっと最近みたOVAジャイアントロボを思い出したりもしました。
行君がうなされて「父さんが悪いんだ」というシーンがすごい良かった。あのシーンの寺尾聡が!
なんかジーンときてしまって。ここからラストまで、副長にはなんだか泣かさてしまいました。うう。せつない。あなたが悪いんだけどあなたは悪くない!そして仙石さんのガンバリには敬服しました(^^;)行くんが腹さされて死にそうになりますけど、仙石さんに比べたら…!!動かない足をひきずりタラップ昇って、さらに腹もさされて、そんでその後はっていって手旗信号…!!すげえ。人間って以外としなないもんなんだな。と思いながら見てた薄情な私です、

そして、新選組からすっかり「渋くてかっこいい男」のイメージが板についた渥美さんこと佐藤浩一。よかったです。そして相変わらずいい味だしてるよ!小野寺さん…じゃなかった瀬戸さんの岸辺一徳。二人の会話の「平和とは戦争と戦争の狭間にあるんだと思ってる」付近の会話はすごく印象的でした。

さらにいうと。かなり行くん×仙石・萌しましたー!!(ああすみませんすみませんすみません)
でも。やばいです。ああ、やばいですね!「あんたが考えろといったから考えたんだ」「闘いを分かる前に人間をわかるべきだ!お前はなんであの時俺を撃たなかった?」いっこいっこかなり頭に刻まれててます。途中からかなり萌え対象として二人を見ていたので最期のころ撃たれて死ぬ気まんまんの行くんに心の中でエールを送りました。死んではダメなりー!!死んではこの後の私が妄想するラブラブ話が水の泡になってしまうー!!!なんて(笑)マンガだと仙石ゴツ目ですが映画だとビジュアル的にバッチリなんでかなりおかずになってくれるのでご飯がすごくすすみます。

パンフを買いにうかれてロビーにいったら売り切れといわれました…。何?好評なの?不評なのー!?私の分のこしておいてよう!!再入荷予定なしと言われました。他館でパンフふぁけ買いたいです。
koukoku
★小説もありますが、とりあえずマンガの方です。
ぱふのオススメマンガ欄にのっていたのを見て買いに走ったのですが、出たの自体は3月だったようで完全にズレてたんですね。本当に手にはいらなくて走り回りました。3月のサイン会いきたかったな。今後は雑誌もチェックしてみます。横浜で5件、川崎で3件、渋谷で1件、渋谷フックファーストが10件目だったんですがそこで1冊だけ残っていたのを私がいただきました。みつけた瞬間、新城中尉よろしくニヤーっと笑ってしまった。本当に嬉しくて嬉しくて。うふふふふふ。

結論からいうと、かなりいい感じです。でも1読ではわかりずらいかも?という印象はありました。私の場合伊藤先生の絵にうっとりしてて1回目は身が入らなかったんですけど。ニャンコかわいい!ステキですねー!軍人とニャンコの絵がすげえきまっててかっこよかったです。
1回読んで雰囲気を掴んでから、又頭から読み返すと、ああ!おお!となり、3回目とかになると世界設定を見ているだけでわくわくします。世界設定が頭の中にしみこんだらもう一回。<なんといっても、画力がすばらしいから何度見返しても見飽きないですっ。
そして4回も見返すと…原作の小説がよみたくなってしまいます。
原作よみたい!!新城中尉好き。好きです。こういう人が好きなんです!
ニャンコと新城中尉の絵面にうっとりしがち。

今度原作もよんでみたいとおもいます。
「原作は面白い」と唯一この作品を知ってた人にお墨をいただいたので原作もたぶんかなり面白いはず。