
チョコレートに思う
チョコレート、大好きなんだけど
大抵、切らすことなくストックしてるけど
原料のカカオ農園では
子ども達が働かされていて
教育も受けることができず
家族のためにお金を稼いでるって聞いた。
中には、人身売買的に
つれてこられる子もいるとか…
なのでフェアトレードを謳う企業も
チラホラあるようなんだけど
ふと考える
フェアトレードの会社のモノだけを買おうとすると
そうではない会社のチョコレートの
原料を作って卸している農園にとっては
不利になるわけで
そうなると
その「フェアでない」農園に雇われてる子ども達は
どうなるんだろうか。
仮に
フェアトレードの会社ばかりが
儲かるようになったとして
じゃあ
家族のためにと働いていた子ども達は
ちゃんと教育を受けられるようになるのか?
そんな簡単には
そうはならないんじゃないだろうか…
むしろ
収入源がなくなり
困ることになるんじゃないのか?
先進国の物差しや視点だけで考えると
こどもの労働は不当なことであり
どの子にも平等に教育の機会を…と
言いたくなるけれど
簡単ではない
綺麗事ではすまない
そんな現実が根深くあるような気がする。
そりゃ
世界中の子ども達が
誰も衣食住に困らず
教育もきちんと受けられるってのが
理想に決まってる。
カカオ農園の子達だけでなく
紛争地帯に暮らす子達もそうだし
貧困に喘ぐ国々に暮らす子達もそう。
日本国内にさえ
貧困で教育を受けられない子もいるのに
まずは
国内のことから見つめ直すのが
先なのではないのかなぁ。
チョコレート、買うときに
思いを馳せ、カカオ農園の子ども達が
辛い目に合わないように祈りたい。
#フェアトレード #子ども達