次はもう、これは鉄板の絵本というかね。
「きんぎょがにげた/福音館」
五味太郎 作
- ¥840
- Amazon.co.jp
金魚鉢から逃げ出した金魚を見つけていく絵本なんだけど・・・
何かを探すタイプの絵本はワイワイ楽しめる絵本でもあるけれど
どうしても、前に出てきて指差ししたくなるし、
おとなしい子が指差す前に、先に答えを言っちゃう子もいる。
これは、終了後に先生とお話させていただきました。
こういうタイプのはやらない方がいいかどうかって。
そうしたら先生は
「みんなが楽しくてしょうがないのがわかるから…
プログラムの一番最後にしていただくといいと思います♪
一人づつ順に探してもらうよ~って、最初に伝えてもらって♪」
というお答えをいただいたので、次回、このタイプを読むときは
実践します![]()
それから、次も同じく五味さんの作品で
「あかのほん」「しろのほん」「くろのほん」/文化出版局
これは、私が20代の頃から所有してる絵本。
同シリーズに「みどりのほん」「きいろのほん」「ちゃいろのほん」
ってのもあります。
でも、再版はされてないみたい。
アマゾンで見た限り、中古品しかなかった。
このあか、しろ、くろの三冊は、
出てくるものが三冊で連動してるのね。
例えば、しろのほんに「あひる」が描いてあって、
「フラミンゴならあかのほん」「からすはくろのほん」ってな具合に
いろいろ、同じものでも性別や種類、時間帯等で
違う色のがあるねって比較できるようになってるの。
消防車と、救急車と、ハイヤーとかね。
夕日の景色と夜の景色とかね。
大人も楽しめちゃうよ☆
どうしても、三冊同時に開いて見たいから、
一般的な読み聞かせには向かない。
でも、少人数でゆっくり見れるので楽しめました。
ただ、あかのほんの中に、
彫刻刀で手を切っちゃって血が出ちゃった男の子の絵が出てくるの。
「ち」って。手当をしたら「ほうたい」でしろのほん、なんだけど。
事前にチェックして、この箇所だけはちょっときついよねって話になり、
考えた末にそのページは飛ばしました。
せめて、彫刻刀じゃなくて、擦り傷とかなら、良かったんだけどね~ヽ(;▽;)ノ
あまり出回ていない絵本ではあるけど
子ども達がほかで目にしなければいいけどどうかしら・・・
表現の自由の難しさを感じました。
このあとは、前回読んだけどリクエストのあった
「まほうのコップ」と、「これなぁに?」を読みました。
これなぁに?は、順番に触ってみた感じです。
一人、ザラザラしたのを触るのを嫌がってる感じの子がいたので、
あの子に対しては気を付けないといけないなと思った。
今度は、ふわふわの手触りのを探してこようかな![]()
毎回、本当に楽しく過ごさせてもらってます。
ザラザラが苦手なお子さんは、
絵本にもまだもう少し、興味が持てないでいるなぁと思いました。
急ぐつもりはないけれど
それぞれがしっかり楽しむことができるように
ますますの選書の充実と
会の運営のさらなる改善、発展を心がけていかないとなぁと思います。
みんな、いろいろ教えてくれてありがとう![]()
みんなのおかげで、たくさんいろんなこと勉強させてもらえてるよ。
また6月も楽しみにしていてね、私たちも楽しみにしています♪
来週は6年生のクラスに入ります☆
ゼラルダ読もうかな♪

