読み聞かせについての私の考え方。 | ♪日々これ悟りなり♪

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行く先々で気になったものや花や空を撮るのが好き。
今年になってアメブロに復帰しました。
最近は推し活の話ばかり。
最推しは

筑前忍八剣衆元締
修羅王丸様

よかったら読んでいってください♪

私は、短大の頃に国文科にいた。

そこで、選択科目の中に児童文学というのがあって、

そのゼミを受けてたの。


子どもの頃から、絵本とか児童書の類が大好きで

当時からたくさん所有していたし

お気に入りの作家もたくさんいたんだけど


短大の頃のあの授業を受けたことで

絵本の本当の楽しみ方だとか

児童文学の持つ大切な役割だとか

そういったことをたくさん学べたと思っています。


私の人生の中で、あれほど充実していた授業って他にないくらいで


一番、人生の指針になったのもあの授業だったなと思ってます。


その時の講師の先生から教えてもらったのがきっかけで

隣の市にある絵本の専門店に足を運んだ。


そこで、店長さんに出会って、

それから私の読み聞かせ人生が始まったわけなんだけど…


私のデビュー戦。


今でも鮮明に覚えてるんだけど(;´▽`A``


読んだ本は、レオ・レオニの


「アレクサンダとぜんまいねずみ」




¥1,529
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小さな読み聞かせ会だったから、

集まってたのは子ども達とお母さん方を合わせても20人くらいだったかな。


ものすごく緊張して、読むのが精一杯で

読みながら、間延びしている感じがすごくよくわかったガーンダウン


私が、絵本を読むのに慣れていないっていうのもあったし

それよりも何よりも、

絵本を読んであげることを楽しめてなかったんだと思う。


アレクサンダのあの絵本は、大好きな絵本ではあったけど

読んであげるとなるとまた別問題。


全然、気持ちを込めることもできなかったし

ホントに、ただ、棒読みしただけで終わっちゃったよなぁって。

思い出すと本当に冷や汗出ちゃいますが(笑)


やっぱり、人前で読んであげるというときは

ちゃんと読み込まなくちゃならない。


作者が何をつたえようとしてるのか

読み手の側は、自分なりにそれを感じて

伝える役目を担わないといけないって気がするんだ、今は。


美輪明宏さんが、歌を歌う時に


「この歌がどう歌われたがってるのか、それを考えて歌う」


というようなことをおっしゃってたことがあるのね、テレビのある番組で。



「そうか!!じゃぁ、絵本を読むのだって同じで

絵本がどう読んで欲しがってるのか、考えるのは間違ってないんだ合格


って何だかすごく嬉しかったんだ音譜


…もちろん、赤ちゃん向きの絵本を大きい子や

小学生に読むのは無理がありすぎるけど


そうではないいろんな絵本を、自分の目で確かめて上で

魂が揺さぶられたなら、どんな学年の子にも読んであげたらいいんだと思う。


それぞれに、いろんな感じ方ができるはずなのよね。


同じ本でも、小さい時に読んだのと

大きくなってから読んだのと

更には、大人になってから読んだのとでは

その印象がまったく違うでしょう。


つまり


一応の対象年齢は設定してあっても


赤ちゃん絵本とかでない限り、

また、やたらと難しい言葉が連発されるような本でない限り


どんな子達に読んであげても間違いなんてことは

ないんだと思う。


いい絵本っていうのはね

読み手が意図しない部分で、必ず、子ども達に

何かを訴えかけてくれるんだよね。


そういうパワーのある絵本こそ

魂の篭った本物の絵本だと思う私でしたグーキラキラ


ちなみに

子ども達の前に出て、絵本を読み始めると

何かが降りてくるのを感じるのよ、毎回。

練習してる時には出てこなかった読み方だったり

あ、この台詞はこう読めばいいんだ!みたいのが

その場で突然わかって、口から勝手に出てきたりするの。


私はただ、ただ、

絵本や、そのお話しが伝えたがってることを伝える担い手になりきる。


そんな感じでございます。