考えさせられたことがありました。
普段はなるべくエコバックを持って買物に行くんだけど、
ついでだから!と、足りなくなってたたまごと牛乳とヨーグルトを買おう!と思って
帰り道にあるコンビニに入ったの。
なので、エコバックは、なし!
たまごと牛乳とヨーグルト。それと、メロンパン二個を買ったんだけど
レジにいた女性が入れてくれたその、「入れ方」が最悪だったんだ。
女性の年齢は、私とほぼ同世代。
子育て中の中堅どころって年齢でした。
(下線部分は、あとから追記しました)
たまごが一番下。その上に無造作に牛乳が入って、
さらにヨーグルト(450g入)がもっと無造作に放り込まれ、
メロンパンがその隙間に入り込むっていう…

たまごのパックや牛乳パックの角が引っかかって、
自宅に帰りつく前に破れそうな感じだったから、
嫌味かなって思ったけど、ちょっと入れなおしてしまいました。
自分でエコバックもってくれば良かったって思った。
こういうチョイスの時って、コンビニ袋に上手く入れるのはきっと難しいよね。
それにしても、たまごの上に牛乳(1000m)lってどうよ??
その上にさらにヨーグルト…
せめて一番下を牛乳にしてくれたら、たまごはつぶれないだろうし
多分、袋も破れない。
そんなことくらい、気にしないって人もいるんだろうけど、
私は気になるなぁ。
…で、思い出したことがある。
短大の頃にバイトしてたお好み焼き屋さんの店長さん。
すぐ、どっか行っちゃって、ブラブラしてるから
社員からは「ダメ店長」って言われてた人だけど
でも、結構いいこと言ってたんだよねぇ。
「テーブルに出した料理は、たとえ具のひとかけらでも
お客さんのモノなのだから、キレイに使ってしまわないといかんよ」
と。
お客さんのテーブルで、焼いてあげるというサービスが売りの
お好み焼き屋さんだったからね。
お水の提供も、例えば、グラスが結露していたら、
キレイなダスターで、水滴をふき取ってから出しなさいって言われたり。
自分が出された時に、びしょびしょしてたらいやだろってね。
あと、お客さんは、全部自分の知り合いとか友達だと思うようにしなさいって。
知ってる人には自然に、笑顔も出るし、
大事に接客しようって思えるだろって。
プロになれば、誰であれちゃんと接客できるけど
学生バイトにはあれは最適のアドバイスだったと思う。
私は、その後も外食産業系のバイトをたくさんやったんだけど
あの時にあの店長さんから言われたことはずっと残っていて
その先の接客にもとても役に立ったのを覚えてます。
昨年まで勤めていたお店でも
丁寧にお客さんの買った商品を扱ってきたから喜ばれたし
今でも、道でバッタリであった当時のお客さんからは
笑顔で声をかけていただいたりするんだと思う。
「そんな小さいこといちいち気にしない!」
っていうのは、お客さん側の感情の問題だから、
受け手としての感じ方はそれぞれでいいと思うんだけどね。
でも、店員さんは、たとえ数百円の品物であっても、
丁寧に扱うのは基本じゃないでしょうか。
客はお金出してるんだから、何でも言っていい!という意味じゃなくて、
接客する側の心がけとして、やはり、丁寧にって大事だよ…

日本人の細やかさは、もう、ホントに消えつつあるのかなぁ…なんて
考えてしまったのでした。
もう、エコバック忘れないようにしようっと。