この前、 教頭先生とかとお話していて気がついたんだけ・・・
「それは、お子さんが自分から言ったことばですか
」
・・・という問いかけを、学校の先生というのはわりとよくするなぁ・・・と。
どういう意味???って思います。
それって、お兄ちゃんの様子とかを伝えたりするときに、
お兄ちゃんと確認したことを、要約して先生に話しますよね。
一字一句、違えずに伝えるなんて無理なんだし、
もしそれが必要だというなら、全部録音しなくちゃならない。
なんちゅうか、学校側というのは、親が話すことはすべて脚色されてると
そう思ってるってことなのかしらね・・・
私は、その問いかけに対しては、いつもなんとなく引っかかりを感じる。
腹が立つというほどじゃないにしても、
あんまり気分のいいものでもないよね。
要するに、母親というのは、子どもを誘導尋問するものだから
子どもの思いとは裏腹に、母親の希望や気持ちだけが先行してるんだと。
そういう認識でいるってことなんだろうね![]()
そんな風に思うなら、これまでにだって、もっとしっかり
お兄ちゃんと話をしてみりゃよかったじゃんって思います。
・・・私は、このブログにもいろいろ書いてるけど、
全部は書ききれないから、要約して書いていたりします。
でも、実際はおにいちゃんの気持ちを聞きだすまで、
聞き出しつつ話を整理してしまうまでに
どれだけ時間がかかってるか・・・
小学校に入学下ばかりのころ、まだ診断がつく前のあの修羅場の日々。
その後診断がなされてから、
専門家のアドバイスも受けつつ、
本も読んだり、先輩ママさん達から体験を聞いたりして
だんだんにお兄ちゃんとの話の進め方がわかってきたんだ。
お兄ちゃんから自分の気持ちを、何にも取っ掛かりもなく言わせるなんてのは
至難の技で、そんなことができるくらいなら、
通級にも通ってないっつうの!!
そこができないから、そこにこそ、一番支援がいるから、
通級判定が出てるんだってのに・・・
確かに自分の思いだけを先行させちゃう親御さんもいるんだろうけど
うちは、いつだって時間かけて、何度も本人に確認して
それから得られてる答えしか伝えていません。
また同じような問いかけをされたら
「それはどういう意味ですか?」
って訊いてみようと思います。