記事にしたことがありました。
宿題応援ビジネスの記事
今度はその同じ放送局で、かけっこビジネスの紹介をやってた。
運動会シーズンに合わせて…ってことで。
そうそう、知らずに買ったら、かけっこ専用の靴だったりするんよね、
最近の子どもの運動靴って。
速く走りたいっていう気持ちは、良いとして、
ビジネス化してしまってるところがちょっとやはり怖いなと思う。
それはつまり、遅いことはいかんこと。遅いことは情けないこと…
ということを暗に含んでる気がするからです。
もし、一番になれなかったら

是が非でも一番になってほしくてお金を注ぎ込んで
いろいろしてる親御さんは…もし、お子さんが一番にならなかったら
その時はどんな風に反応するのかな…
うちの場合、特にお兄ちゃんは…かなり大きくなるまで、
泣きながら先生に手を引かれながらやっと走ってた。
だから、自力で泣かずに全部走れて、
ゴールできただけで私は泣けるほど嬉しかったのでした。
健常の子達みたいに、満足にできないことの方が多いけど
お兄ちゃんを育てていると、小さなことにも感動できるという意味で
ホントに幸せだなと思うなぁ…
足が速かろうが遅かろうが、いいじゃない。
遅い子がいなかったら、速い子も引き立たないんだし、
遅い子も大事な役目を担ってる訳ですよ。
皆が速かったら、ヒーローは生まれないでしょ。ね。
速い子も遅い子も、それぞれを認め合う。
そうして、皆がそれぞれに頑張る。
それができたら、どんな子にとっても、
運動会は楽しいものになると思うんだけどな…