相変わらず、外では絶好調にクマゼミが鳴いてるんだけど、
なぜかそのニュースの時だけスッとテレビの音声が耳に入ってきた。
そういうことってないですか?
自分に必要なこととか、知りたいこと、知っておきたいこと、
自分の生き方の指針に関わるようなこと…
そういう情報って、あちらから飛び込んで来てくれたりする。
そういうのも、ある種見えない力が働いてる証拠なんだけどね。
ま、今はそれは置いといて。
タイトルのラッセルさんという88歳のおじいさん。
アメリカ人なんだけど、何をした人かというと。
広島に原爆を投下した爆撃機の搭乗員だった人です。
今朝のニュースで彼が来日して、広島の原爆資料館を訪れたという話題でした。
資料館の職員の女性(名前控え損ねました。すみません
)と2時間にもわたる対談をされたんだそうです。
その女性がご自分のおじいさんのお話をされて…
おじいさんは、特殊爆弾が広島に落とされたって聞いて
知り合いを助けたりするために、広島に入って被曝。
その後、病気になり、入退院を繰り返し、10年後に亡くなった…という
お話をされてました。
それを聞いて、ラッセルさんは沈痛な面持ちでおられた…
「最初はオレンジ色の光が出て、次に赤くなり、それから紫色に変っていきました。
そのご、灰色のきのこ雲が物凄い勢いで大きくなったのです」
…
「任務を果たした後は、みんな陽気になるものです。
しかし、原爆を投下した後の機内は静かだった。
自分達のやったことの恐ろしさをみな痛感していたから…」
というようなお話もされてました(※細部はことなるかもしれません)
…ラッセルさんは資料館を見た後に、
「上空からは地上で何が起こってるかわからなかった。
あとになってから知るものだ…」
っておっしゃって…
「核兵器は二度と使用されてはならない」
という言葉を、メッセージノートに記入されていました。
ラッセルさんが来日してくださったことは、とても意義深いと私は思いました。
…改めて。
戦争って言うのは、恐ろしいものですね。
この爆弾を落としたらどんなことになるのか。
全然知らずにきっと、彼らは発射ボタンを押したんだろうなって思う。
罪の無かったはずの人たちに、知らず知らずに罪を犯させてしまう。
罪の無い人たちを、無意味に殺戮してしまう。
でも、それを操ってる人たち本人は、自分達は手を染めない。
…
戦争なんて、絶対、やってはいけない。
もう、人類は気づかなくてはならない時期にきていると思うんだけどな…
なぜ、わからない人が国のトップに君臨するんだろうね…

今こそ、声高らかに叫ぼう!!
NO WAR!!!
明日は、広島の原爆記念日です。