1月17日(土)今日はitaさんに無理をお願いしてミヤマホオジロとトラツグミのポイントへ
ご一緒させていただきました。
今回はかなり遠くへの遠征になり、itaさんの車に便乗させていただきました。
現地の周りは自然が一杯!、あちこちで野鳥が見られるようで、自然と笑みが浮かぶというものです。
ご一緒させていただきました。
今回はかなり遠くへの遠征になり、itaさんの車に便乗させていただきました。
現地の周りは自然が一杯!、あちこちで野鳥が見られるようで、自然と笑みが浮かぶというものです。
目的地に着くやいなや、車を降りた途端に目の前にシロハラがおり、そのむこうではルリビタキ(雄)
やその他の鳥がいるではないですか...居るところには居るもんだ...(^。^;;
私は慌てて機材を組み立てる事に..その間にitaさんはBORGをさっと持ち出しパシャパシャ
と撮っている、やはりBORGは機動性が良い、こういう時には断然有利だ。
私は持って行く機材に悩んだが折角の遠征なので600mmF4を持っていくことにしたが..(^^ゞ
やその他の鳥がいるではないですか...居るところには居るもんだ...(^。^;;
私は慌てて機材を組み立てる事に..その間にitaさんはBORGをさっと持ち出しパシャパシャ
と撮っている、やはりBORGは機動性が良い、こういう時には断然有利だ。
私は持って行く機材に悩んだが折角の遠征なので600mmF4を持っていくことにしたが..(^^ゞ
itaさんにトラとミヤマの具体的なポイントを教わり早速それぞれに撮影開始。
ミヤマのポイントには数人のカメラマンがいたが、挨拶をし、一緒に撮影させてもらった。
初めての場所で要領を得なかったが何とかミヤマホオジロは撮影することが出来た。
残念ながらトラツグミには出逢う事が出来なかったが、可愛らしいミヤマホオジロを撮影でき、貴重な
場所を教えてくださったitaさんに感謝です。
ミヤマのポイントには数人のカメラマンがいたが、挨拶をし、一緒に撮影させてもらった。
初めての場所で要領を得なかったが何とかミヤマホオジロは撮影することが出来た。
残念ながらトラツグミには出逢う事が出来なかったが、可愛らしいミヤマホオジロを撮影でき、貴重な
場所を教えてくださったitaさんに感謝です。
■ミヤマホオジロ(雄)
①地面に居る事が多いようです。
②暗い場所でしたが木どまりです。
③別の場所で..<クリックで拡大可>
④あまりに近すぎました..<クリックで拡大可>
⑤羽の模様が美しい!
■ミヤマホオジロ(雌)
⑥このショットが最も良い出来でしたが、この日は沢山のカットを撮った割りには良くなかった(^。^;; <クリックで拡大可>
⑦↑と同一個体です。<クリックで拡大可>
■ルリビタキ
⑧到着後、直ぐに私達を出迎えてくれた雄です。<クックで拡大可>
⑨綺麗な蒼色の雄でした。<クリックで拡大可>
⑩まだ若い雄で来年頃には綺麗な蒼になっていると思われます。
⑪遠くに居たメスです。相当トリミングしてます。


⑫トラ...では無かったですが...


⑬沢山居ました。
■シメ
⑭珍しくは無いですが...
■撮影機材: PENTAX K10D PENTAX SMC FA☆600mmF4 + TelePlus x1.5