BORG+F AF×1.7アダプターによる画像 | Guitarと星空と自然観望

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アコギ、星空、野鳥、自転車、自然が好きです。

この間の土曜日、購入したPENTAXのF AF×1.7アダプターをBORGに接続して
試し撮りをしてきたので報告します。

 

F AF×1.7アダプターとは、元々AF機能のない旧型のレンズをPENTAXでAFを
使えるようにするアダプターで、更に漏れなく1.7倍のテレコン機能が付いてきます。
ただし、元のレンズがF2.8以上必要で、明るく無いと動作しません。

 

 

がっ、これをAFの無いBORG77EDⅡ(F6.5)に無理やり装着してAFボーグ
として手軽に高性能な望遠を手持ち撮影出来るようにしようと言うものです。

 

 

ここで問題になるのが、F2.8より明るくないと動作しない...とされている点です。

 

 

ですが、各方面からのレポートによるとF6.5のボーグにレデューサーを組み込み明るく
する事で動作するとのこと。レデューサーは焦点距離を縮め、F値を小さく(明るく)する
補正レンズのことです。ボーグ77の場合F4にする高価なEDレデューサーF4DGがあ
りますが価格が10万円というのでは手が出ません。
その兼価版のレデューサー0.85×DG・Lにおいても3万円もします...。
そこで、ケンコーのACクローズアップレンズで代用するという方法がネットで公開されて
いましたので、これにのってみることにしました。ネットでの作例ではNo.3を使用する
..とありましたが、手持ちにNo.2しかありませんでした。少し明るさが足りませんが、
試してみると、明るい対象であれば何とかAFが動作する事を確認しました。

 

 

 

ACクローズアップレンズ№2 ~ FAF×1.7アダプター の接続については、詳細を

 

 

 

接続の詳細説明   に記しましたのでご覧ください。 

 

 

 

 

●BORG77EDⅡ+ACクローズアップレンズNo.2+F AF×1.7アダプター

 

 

 

 

ACクローズアップレンズNo.2で焦点距離が短縮されていますがF AF×1.7アダプター
によって1.7倍されていますのでおおよそ650mmくらいになっていると思います。
この組み合わせでいざ、江戸川河川敷と近所の川へ

 

 

①ACクローズアップレンズNo.2+F AF×1.7アダプターをカメラに接続したところ
イメージ 1

 

 

②カメラマウントの接点端子が触れる部分は塗装を剥がしておかないと動作しません。
イメージ 2

 

 

③上記②をBORG77EDⅡに接続したところ...意外にコンパクト!!
イメージ 3

 

 

④まずはヒバリ 13%に縮小した画像
イメージ 4

 

 

⑤上記の④の原画像をそのまま1007×674にトリミングした画像 <クリックして拡大して見て下さい>
イメージ 5

 

 

⑥次にカワウです 13%に縮小した画像
イメージ 6

 

 

⑦上記の⑥の原画像をそのまま1007×674にトリミングした画像 <クリックして拡大して見て下さい>
イメージ 7

 

 

⑧チョウゲンボウです。26%に縮小した画像 <クリックして拡大して見て下さい>
イメージ 8

 

 

⑨上記の⑧の原画像をそのまま1007×674にトリミングした画像 <クリックして拡大して見て下さい>
イメージ 9

 

 

⑩同じくチョウゲンボウです。26%に縮小した画像 <クリックして拡大して見て下さい>
イメージ 10

 

 

⑪上記の⑩の原画像をそのまま1007×674にトリミングした画像 <クリックして拡大して見て下さい>
イメージ 11

 

 

⑫カルガモのヒナです。 13%に縮小した画像
イメージ 12

 

 

⑬同じくカルガモのヒナです。 13%に縮小した画像
イメージ 13

 

 

⑭またまたカルガモのヒナです。 13%に縮小した画像
イメージ 14

 

 

⑮上記の⑭の原画像をそのまま800×800にトリミングした画像 <クリックして拡大して見て下さい>
イメージ 15
如何でしたでしょうか?
解像度が意外に高く鮮明なのがお分かりいただけますでしょうか?
多少暗いのでシャッタースピードが1/90~1/180と遅くなりますが、ACクローズアップレン
ズをNo.3に変更すれば、かなりシャッタースピードも稼げると思います(^。^;;
今回は全て手持ちで撮影していますが、手振れ補正がかなり効いていることがうかがえます。
また、手持ちなので機動性が高く、色んなシーンでシャッターチャンスを逃さないのも良かったです。
カワセミやヒタキ類など、三脚に固定してじっくり撮影する場合は600mmF4でしょうけどもこの
システムの味をしめて、600mmF4の出番が少なくなるかも...などと思っています。(^。^;;