拡大撮影用システム | Guitarと星空と自然観望

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アコギ、星空、野鳥、自転車、自然が好きです。

Canon S3ISの惑星写真撮影用システムを紹介しま~す!
(あわ良くば、皆さんの貴重なアドバイスをいただいて、悩みを解決しようという企み..(^^ゞ  )

詳細は写真を見ていただくと、一目瞭然ですが、このシステムについては自作品は一切無しです。
ビクセンの36.4mmTアダプターは25年ほど前に購入した銀塩カメラ用の流用です。
ちなみに、LV4mm、7mm、15mm、Er28mm、PL26mm、K20mmは装着可能ですが、
LV40mm、マスヤマ35mmは太すぎて装着不可でした。
また、装着可能な接眼レンズはゴム見口を外し、コンデジのレンズ面に密着状態にする事が可能。
更に、上記の密着状態でコンデジのズームを使って、画面のケラレが無くなるのは、ズームをほぼ
一杯にテレ側にした時のみのようです。
やはり、58mmのクローズアップレンズ2枚重ねによる巨大アイピースを自作するしかないか~
と思う今日この頃です。そうするとちょっと費用もバカにならないし精度にも不安が残る。
う~っ...どうしようか...う~っ。(>_<)

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