
3大星団が並んでいるのは圧巻!。
M37の左下には、同様の間隔で前回ご紹介した、ふたご座のM35があり、
4つの散開星団が、ほぼ同一線上に並んでいる。これだけ狭い間隔で並んでいるのは、
ペルセウス座の二重星団(h・χ)と、とも座のM46・M47が有名だ。
口径10cmクラスの望遠鏡だと、M37がもっとも「黒のビロードに銀砂」っぽく
見える。7倍×5cm双眼鏡では、個々の星々に分解はされず、やはり、空に浮かんだ綿菓子
が4つ並んで見える。これはこれで、空の透明度が高ければ非常に不思議世界を楽しめる。