私は、朝おにぎりを食べました。それで自分の黒髪を食べているような感じになりました。

原因は授産施設あすなろ工房の職員の荒井さんが心であり身体に例える必要はないという事

で自分の身体が前にあるのにそれを無視して利用者さんと関わっています。私は女として

例えました。それでおにぎりを食べると自分の黒髪を食べている感じがしました。

利用者さんの男性は母親の髪の毛を女として母親に甘えに食べたいと思う人でした。

その事を強く想うあまりの出来事です。荒井さん達はそうやって関わりを持ち職員だから

人として強く言ってもよいと思っている私は違うと思います。障害者というだけでこんなに

人に迷惑をかけます。だからまず障碍者は自分の事を考えるべきなんです。そして自分の事

が出来るようにならなければなりません。障害を持つという事はそういう事だと私も医師の

意見に賛成です。私は想い当たる節がありました。間におにぎりを1個食べていました。

だから時間を決めます朝は7時に朝食を取り昼は12時夜は6時に取る習慣にしたいです。

煙草は何故悪いのだろうと考えたら黒髪を燃やしてしまいます。そして性器があり煙草を

吸うと暑くなります。それが原因だとわかりました。更年期障害で身体が熱くなるのは

煙草を吸うからです。この謎も解き明かしてみます。それは病気に煙草はよくないでも

吸いたいそれは時間をあける事そして動く事です予定を立てて朝細かな予定を立てたら

実行に移す事です。忍耐と我慢です。それを習慣づけるととても良いです。動く事と

実行に移す事が大事です。それも集中して出来れば上出来です。1本吸わないで他の事を

して一休みの時に一服するそうすると美味しく1本が吸えます。何もしないとぽかぽか

吸うようになります。お薬も夜しっかり安心して眠るために必要です動く事も必要です

生活りずむとお薬服用と授産施設で人と関わっていく事の大切さを実感します。そこで

黒い私をあすなろ工房では出してゆきたいそして学びたいそこで自信がついたりやっぱし

こういう事を考えたけれど事実なんだという確信が出来れば精神病でもしかしたらおかし

いからこういう事を考えるんだという想いがなくなります。そこで優しさだったり感情が

出てきます。そうしたらまず第1に自分の事を考えて利用者さんと会話していく大切さ

職員さん達にも私はこう想うんだよと意思を告げるそしてお話をするその繋がりこそが

絆ではないでしょうかそんな事をブログに書いて今日はあすなろ工房へ行きます。