オウム真理教とは

今日は、オウム真理教のお話をしますね。今現在どんな宗教仏教にもオウム元信者がいて、
すがる一方麻原彰晃をたたえています。仏様とは優しくどんな人にも愛を与えます。そして皆いい子になる事を望んでいてみちびきを致します。麻原彰晃は障碍者です。お世話になり守ってもらわなければならない存在でした。その麻原彰晃は、信者自分の弟子にお世話になり守ってもらっていました。お風呂に入って自分のあかを飲ませる汚い神様などどこにもいません。世の中の事を知らないままに生きた人々がオウム真理教ではないでしょうか。
りかさんも悪かったとテレビ出演しましたが、包丁をもって好きな男の子と一緒にえばる。
わがままというそんな子供時代です悪かったというのが当たり前なんです。私も宗教に入りオウム信者がいる事は迷惑きわまりないです。ただ人間として言える事はもう終わりの人生ですとはっきり言えます。でもこれからも生きていかなくてはなりません。その条件で生きるには、素直な心をもつそして生きる事に真剣になる例えば暮らしの中自分より困っている人をみかけたら親切にしてあげる事そうやって静かに生きるそうすればきっと自分自信を見つめ直せる。安らぎが生まれるきっと悪かったと思う日がくるそうしたら麻原彰晃を選んだ自分が馬鹿だったと思うはずです。生きるにはまずもののけ姫とかアニメをみて人間とはなんぞやと想い考える事です。そうしたら今はこたつを出して暖かさを噛み締める普通の暮らしの楽しさ安らぎをこの日本で味わった下さい。それが人のために言える事です。