お父さんの言葉(今日は、あすなろ工房へ行くのは気分でないからお休みしたい。でも明日は、わかりません。本人は、パソコンの勉強がしたいと話しています。月水金の方が、気分的に気持ちがのりますが、火曜日木曜日本当に、パソコンをするかと言ったらそうでないと言いますが、本人に任せたいと思います。今日は、考える時間を下さい。)お休みしてもいいよという親の気持ちですが、私の場合親はもう生きてはいません。言葉を借りてお話するしかないと、想い。私は、生活指導の萱沼さんに連絡を取りお話致しました。そうしたら、あすなろ工房へ通う事で必要としている人がいる。助かる人もいる。自分だけがいいと言うのでなく必要とされていると言うお話の中パソコンも勉強したいし、午前あすなろ工房へ、行くと午後からは疲れてしまい、パソコンが思うように出来ないのが現実です。ので月水金とあすなろ工房へ今まで通り午前中通って火曜日木曜日は、ヘルパーさんも来るので、繋がっていると思うので、お話をしたりして、パソコンの勉強をするという事になりました。
そうすると、気分が軽くなり、何故お休みしてもお休みが続くのか考えたらつまらない思うようにいかないという理由と強い姿勢だと、精神障碍者は、鬱になり暗くなるだから、優しさを、持つ人ならわかってくれたと思うと、嬉しくて嬉しくてたまらない。鬱も治ります。
高橋佳子先生の言葉を借りて、言葉って虚しいですね。でも気持ちを込めて言うと相手にわかるというカトリック教会の方も教えてくれます。これから新しい生活になりますが、無理のないように、頑張りたいと思います。しし山さんが人生戻ってもいいんだよと言われましたが夜の仕事は置いといて友と呼んだ人達ともう一度関係を結び直していこうと思います。
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