私は15歳の頃に精神薬を飲んでいたために障害のある子にならないように気をつけました
学校へ行きたくない時は身体の様子を聞いてテレビを一緒に見て楽しんでお話もしました
そしてご飯は小さい頃はおかゆを作り食べさせて大きくなったらご褒美に菓子パンをいろいろと食べさせました。そして具ワイが悪くて寝た時は子供が吐いたら本当に気をつかい優しく背中をたたいたりなでてあげて寝かせました。そうしていると子供が障碍者にはならないそしてまだいいかなと思いました。子育て介護の経験があるのでプロの専門知識はないが、あすなろ工房で皆さんのために何が出来るか考えました。そして今はお話をする事が大事だと思っています。私も障害があり疲れます。パソコンは好きなので夢中にやれる事かな。
生活のりずむを作り頑張ろうと思います。それは毎日の事なので永遠かなと思います