障碍者休みの日をどう思いますか

私は、今日気が重たくて身体にも異変がおきてしまいあすなろ工房をお休みしました。
GLA会員の方にお話すると生きる目的を見つけるとはつらつとして元気になり精神的に
強くなるお母さんとお父さんの子供に何故産まれてきたのかそれがわかると元気になる事や魂は大きなものでそれが高橋佳子先生の魂の学なんだと教えてくれました。それは神様を信じている人が言う言葉だと思います。確かにいい事は教えてくれますがそれも私なりの解釈をしなければなりません。でも検索すると障碍者が休んでもいいと書かれていますが大勢の障碍者が休むと法律も厳しくなります。何故お休みをするのか理由はさまざまですが休めない気持ちがあるからだと思います。休んでしまった。具ワイが悪い職員から怒られている
どうしようこれが休めれなくて困るだから行くか休むかどちらかだと思ってします。確かに障碍者はわからない事を言います。でも病気なんです。障害を持っている上に物事の障害もついて回る強く生きろが人の意見弱い子は弱い人間として扱われるだからまた反発して悪態をつく今の現状です。職員はではなぜわからない事を言ったと責める白でも黒でも同じ事
だったら一層の事毎日ではなくて週1　2回通えばいいのか　それともその事をお話して休むのか　悩む　だから私はこの現実をお話したいブログを通じて言いたい事なんです。