私は精神障碍者です。毎日授産施設あすなろ工房へ通っています。心の整理をつけるために今日はあすなろ工房をお休みしました。お休みという事を考える時に私は子供だった頃の事を思い出しますそれは学校をお休みすると母親がケーキやシュークリームを買ってきては食べさせてくれました。嬉しくってお父さんにお願いをして二週間お休みしていいという事でしたテレビが愛の劇場やお母さんと一緒とか絵本の国とか見ていました。今お休みいくらしてもそれを整理するには時間が足りませんどーしたらお休みと通う事が上手く出来るのかわかりません今をどう生きるか考えてみるとその時はその時になるでも心は自由ですどーしてもわかりませんが生きるという事をして生きていくヤクザの方なんか味方してくれそうです素直になる人の意見には耳を向けるが相手も仕事でやっていると解釈する事ですそれが自由という事なのではないでしょうか確かに新規一転はありますでも世界と私はつながっています気持ちをわかってというのは毎日通って成果をあげれば理解してくれるそれを信じる事そして水谷先生みたいな優しい先生もいる多少の非行いいんだよ学校へ行かないいいんだよと言ってくれる先生は特別学校の先生にむいていると思います。人の意見を聞いてても最後に選びとるのは自分です自分に自信をもてたらきっと運命の逆転が出来ると私は思う広い世界を知るところです答えは自分に自信を持つことだと気づきました。読んで頂き有難う御座いました