あれから一年間たった。
過去記事を見て、変わってないな自分、と思う。基本は一緒。変化してるのは周りの環境であって、俺自信は一年前も二年前も同じ。
大人になったわけでもなく、ただ歳をとった。

あれから部屋を引っ越して、仕事をするようになって、いい人と出会って、恋をして、結ばれて、もう一年前とは全く違う状況になった。それでも俺は変わらない、変わってないと思う。
君は変わっただろうか。

最近、近しい人に軽くだけど近況を聞いて、少しドキッとした。うまくやってるみたいで安心した。もう俺と関係のないどこかの人になってるだろうけど、俺も君も23歳になる。俺は少しきみより早く23歳になった。
人と走るレールが少し違うせいなのか、どうなのか、運がいいのか悪いのか
来月から小さなBARを経営することになった。自信はある。それでも不安の方が大きいけれど。
好きな人ができた。俺よりは二つ年下の世間知らずのお嬢様だ。俺みたいなどこの馬の骨かわからない人間を好きになってくれた。それも、超高学歴医者の卵を振ってまで。
そのとき考えてた。これからどうなるかはわからないけど、自分の限界の力を使ってこのこを幸せにしようって。もし寂しいなら満たされるまで一緒にいる。もしお腹がへったらら満足するまで美味しいものいっしょに食べよう。行きたい場所があるならどこへでも連れていこうって。
すべての不安を取り除いて、安心して歩けるように道を照らそうって思ってる。
そうすることでしか、彼女のために何ができるかがわからない。
もしかしたら、初めて俺を心から信頼してくれた子かもしれないから。

毎日忙しく走り回ってる。誰かを幸せにするにはまず自分が、誰かを幸せにでき得る力を持たなくてはならないとおもう。経済力、人間性など色々、もっともっと身につけなくてはならないものばかりだけど、それを身につける為に走ってる。誰よりも。

うちのお店に来た人全てに
寂しい人には温もりを
悲しい人には楽しみを
置いて行こうと思う。
そしてその対価としてお金をもらおう。

忘れない、初心を!

最後には、みんな幸せになったらいい。
俺がみんなを幸せにして見せる