今日は上三法の論文対策のゼミでした


範囲は統治だったのですが、統治は仮定の制度や機関の設置の合憲性を問われる問題に苦戦しました


趣旨から原理原則を導いて、例外となるよう当てはめると流れがよいと教えてもらったのですが


先生の模範答案が見事すぎます


さすが現役合格された方は違うなと思いました





題名の原則と例外について少し


なぜ例外となるのか?が問題文から見えてこない問題が多々あります


このような問題を解くに当たっては、演繹的になぜそのような規定・機関が例外となるのかを見つける必要があります



順番
(①原則)②原則とは違うよ(問題提起)③必要性ある④許容はできる=どのような基準⑤あてはめ

の⑤から遡ればいいわけですね

なお、整理のため上から記述します

まず、そのような規定・機関がなぜ必要なのかを問題文ないし違憲の対象となっている条文の趣旨からみつけなければいけません


必要でなければそんなの違憲に決まってますからね


まぁでも問題になるくらいなのでそこは見つけやすいと思います


問題は次の許容性ですね

こればかりは趣旨や一般原則からひねり出さなければなりません


でもこれは筋が通っていれば多少強引な解釈でもなんとかなるはずです(「あー確かにそうだね~」と思わせるくらいで充分)


規範さえ立てられればあてはめは問題文soon評価soonあてはめで大丈夫なのでやはり規範が山かなぁと思います