今日は、大学の時の友達とランチしてきました。
実はその友達、今月末で退職するのです。
証券会社の営業で、バリバリの総合職。
考えもせずに辞める子ではないし、決して弱くない子です。
そんなあの子が辞めたいと思ったからには何か思うことがあったんでしょう。
そう思ったので、初めて聞いた時も「そうか。」しか言葉が出ませんでした。
言葉を選んでいた訳ではなく、止める気にならなかったのが正直な気持ちです。
きっとあの子のことだから人生設計はできていて、例えそれがうまくいかなくても軌道修正できる子です。
漠然としたそんな思いがあるから、あまり心配していません。
そんな状態のまま話を聞いてきました。
もう殆ど世間話だったけど。
どこの会社にも違う色があって、それは入った人じゃなきゃわからなくて。
辛さも楽しさも入らないとわからなくて。
そして入ってみて、一生そこに居る覚悟ができないなら動き出さなきゃいけないんだと思いました。
すぐに辞めるだけではなく、資格をとるだとか。
友達は「自分が思うほど私は強くなかった」と言っていたけれど、私はそうは思いません。
ほかの人にとって辛い仕事を友達はこなせたかもしれないし、もしかしたら他の人にとって何でもない仕事が友達にとっては辛いことかもしれません。
やってみなきゃわからないし、辛いと思う度合いも人によって違います。
それは仕事に限らず全てのことに言えることだと思うので、私は友達が弱いとは思えません。
ただ、次に会う時に「この決断は間違いじゃなかった」と言って欲しいなと思います。
後悔はして欲しくないです。