こんにちは。
節電を呼び掛けている時に頻繁にブログを書いていいのかだとか、色々考えて居ましたが、一個人の意見として勝手につぶやこうかな、と思いパソコンの前に座りました。
この前、ちょっとハっとした話を聞いたのでブログを書きます。
それはテレビ東京の話。
地震が起こってから、各メディアはずっと地震の報道ばかりです。
当たり前のことですが、連日津波の映像や被災地の映像、被災者の生活を報道しています。
私も、被災地のことは気になりますし、今どんな状況でどんな物が必要なのかを知りたいので特にテレビは情報源となっています。
そんな中で、テレビ東京はずっとアニメを流しているそうです。
ずっと見ていた訳ではないのでいつから流しているのかわかりませんが。
少なくとも他のテレビ局に比べてアニメを流している時間は長いそうです。
「なんでこんなに大変な時に他の番組を流すの?」
と最初は疑問に思いました。
でも、その理由を聞いて、気付かなかったことに恥ずかしくなりました。
その理由は「子供たちのため」です。
子供たちはにとっては、いつも流れるはずのアニメが時間になっても流れず、大人たちがテレビを挟んで
悲しそうな顔をしています。
子供たちにとって「いつも」が無くなることは、とても不安なことです。
そんな子供たちが怖がらない様に、アニメを流しています。
情報を知りたいという自分の欲求に負けて、私は気づきもしませんでした。
よくよく考えると、確かに私が幼稚園の頃、阪神淡路大震災が起こった時は連日地震の話ばかりで、大人たちが悲しそうな顔をしていました。
子供ながらに「今、大変なことが起こっている」とは理解できましたが、自分の住んでいる地域は少ししか揺れず、遠くの話の様な気がしていたのを憶えています。
今の子供たちもその頃の私と同じことを思っているなら、毎日恐い映像が目に飛び込んできて、そのニュースを見ている親の顔も何だか悲しそうで、どんどん不安になってしまうと思います。
だからこそ、幸いにも被害の少なかった私たちはしっかりと生活しないといけないと思います。
もちろん、節電や節水は大切です。
ただ、気持ちの面でしっかりしないとと思います。
今、やっと各テレビ局がバラエティー番組やドラマを流し始めました。
私達も、ブログやtwitter、mixiで徐々に日常の話を挟んでもいいんじゃないか、と思います。
twitterを見ていると、被災された方で自宅に居られる人々が「明るいニュースが聞きたい」とつぶやいているのを目にしたので。
節電のことを考えると、そんなに頻繁にネットを繋げたり、電気を消耗するのは良くないと思いますが、
一日に一回でも、二日に一回でも、三日に一回でも、明るい話が書けたら良いなと思います。
つまらないことしか書けませんが、そうすることで少しでも気が紛れたら良いなと思いました。