ラジオかけっぱなしで、ご機嫌でギターを弾いてた僕ですが、当然気が付きました。これじゃ駄目っしょ。全然カッコよくないよ。それもそのはず、ペンタトニックスケールを上下に行ったり来たりしているだけですから。ここでまた、あの雑誌に書いてあったことを思い出したのです。「ジェフ・ベックもルーツにはブルースがある。」おこがましくも、ベックになろうとしていた僕は、ではブルースの練習をしよう、と思ったわけです。今思えば、これはいい選択でした。ブルースというのは、12小節ワンパターンの繰返しでコードを3つ知っていれば弾けます。初心者に優しい音楽ではないですか。しかしながら、やはりフレーズとかリフは耳コピしなければなりません。ここでペンタトニックスケールが役に立ちました。以前とは格段に早くそれなりに(正確に、とはまだまだ言えません)コピーできるようになったのです。また音楽雑誌を見ても、チョーキング等のテクニックがある程度分かるようになっていたので、そこそこ理解できるようになったのです。しかし、ブルースっていいですよね~。ハマっちゃいました。


次回、ブルースの旅 につづく