この時期になると・・・ | To the New Moon

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明日は明日の雨が降る。

どうもお久しぶりでございます。

またまた前回の更新から間が空きましたが・・・

やっぱり自分専用のパソコンが無いと、なかなかブログ書こうっていう気にならないですねw

スマホからも更新できんし余計にね。

今日はふと思い立ったので書こうかなと。



あっという間に夏が終わり、気付けばもう11月。

今はちょうど季節的にはどうなんやろうか・・・秋でいいのかな?

だいぶ寒くなってきまして、寒さが苦手な自分には憂鬱な季節なんですが、10月や11月というのは

毎年色々と思い悩むというか、とても感傷的になる時期でございまして。個人的に。

四季の中で秋が最もそういう感じなんですけれども、この10月から11月にかけては毎年観かえしたくなる

作品がいくつかありまして、そのことについて。


まずは、「夜のピクニック」。

以前にも書いた通り、自分の中では永遠不滅の名作でして、この時期は特に読み返したり映像で観かえしたくなります。

というのも、この作品の「歩行際」という行事が毎年ちょうど10月の半ばに行われているみたいで、映画でもそういう感じが感じ取れます。

夏の終わりから秋の始まりに漂うあの空気感が郷愁を感じさせます。

ちなみに今年はまだ一度も読み返したりしていないので、これから読む予定。



次は「たったひとつの恋」。

この作品、ご存じだろうか?

自分が中学3年の時のちょうど10月から始まるドラマでちょうどやっていました。(もう8年くらい経つ・・・)

脚本がラブストーリーもので有名な北川さんで、ドラマではジャニーズの人たちとか綾瀬はるか、戸田恵梨香などが出ていた。

この作品もまあいわゆる恋愛もので、当時の自分が意識して観るには不可解な感じだったのだけれども、この作品に対して特別な感情を抱いているのにはちゃんとワケがありまして。


実は中3のちょうどこの時期に、好きな子と付き合うということになりまして・・・

そういった経験がその時初めてだったもので、今までに感じたことのない気持ちや感情が渦巻いていたんですね。

そんな中でこの作品をたまたま目にして、ずっと観てしまうようになりました。

ストーリーはもちろんなんだけど、特にロケの場所が素晴らしくて。

横浜とか東京の海が近い部分だと思うんだけど、そのあたりの風景に完全に魅了されていたのははっきりと覚えている。


当時はこの作品に対して今ほどの思い入れはなかったんですけれども、その後高校生になって「たったひとつの恋」の文庫版が店頭に並んでいたのを見つけて読んで以来、好きになりました。

ちなみに、その付き合っていた子とは4ヶ月ほどで別れたんですけどね・・・w

まあ中学生なので。


でも、その子とは高校に入ってからでもまあ色々とありまして、付き合ってはいないけれどもずっと好きだったりとかで、気にはなってて。

まあ詳細はいつかまた書くつもりだからこのへんで終わるけど。

それでその付き合ってた時の思い出というのが、今の自分にとってもずっと影響し続けていて。

でも、やっぱり月日が経つとその記憶も薄れてきていて、思い出せる部分も多くなくてというふうに

なってきて。

そんな中で、この作品をもう一度振り返ることで、当時の自分の思い出も少しは甦るんじゃないかなという

感覚があって。だからこの作品は特に自分にとって大切なんじゃないかなと思うんですね。

一種のリマインダー的存在なのかもしれないですけど。

そんなことで、この時期になると見返したくなるんです。


こんなどうでもいいことをわざわざブログに書かなくてもと思ったりするんですが、やっぱり色々と忘れていくのが怖いという気持ちがあって。

写真や映像で残せる思い出は本当にごく一部なわけで、それ以外の日常的なことや当時の感情までは自分自身の中で残しておくことしかできなくて。

そうするとやっぱりどこかに形として残しておくしかくて。

そう思うとやはりこういった場しかないかなと。

色々あったが総じて輝かしかった時代はやっぱり残しておきたい。全ては無理でも一部だけでも。

だから、こうやって残していきたい。


最近の時間の経つ速さに付いて行けていない自分を自分で呪いながらこんなことを改めて思った。