そんな中こんな記事がでていました。
県、鳥インフル終息宣言へ 野鳥のフンも陰性
以下記事引用強毒性の高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)の問題で、県と環境省は5日、昨年末にあった野鳥のフンの調査でもウイルスは検出されなかったと 発表した。このまま異常がなければ、県は7日にも終息宣言をし、その後に高岡古城公園を中心にした半径10キロ以内の「監視区域」の設定を終了する方針。
県自然保護課などによると、環境省主導の糞便(ふんべん)調査は古城公園周辺の警戒レベルが最高レベルの「3」に引き上げられたことを受け、昨年12月22、23の両日にあった。
古城公園(高岡市)、庄川下流の河原(同)、小矢部川と千保川の合流点(同)、富山新港の貯木場(射水市)の4カ所で、野生のカモなどの糞便283個体 を採取した。これを57の検体に分け、鳥取大の感染症疫学研究センターに送って解析し、遺伝子検査などを経てH5N1亜型のウイルスの有無を調べていた。
県は、12月18日に古城公園動物園の死亡したコブハクチョウから高病原性鳥インフルエンザが検出されたことを受け、国の防疫指針に基づいて半径10キ ロ以内を1月7日までの3週間にわたり「監視区域」に設定した。その中にある五つの養鶏場などを中心に立ち入り検査を進めてきた。
フンの調査でもウイルスが検出されなかった点を含め、コブハクチョウ以降では養鶏農家への立ち入り検査や野鳥の飛来地の目視調査でも異常がないため、県
は7日にも実質的な終息宣言を出し、その後に監視区域の設定も終了する方針だ。ただ、環境省が引き上げた最高度の警戒レベルの状態は当面続くという。


