ここは昨年から、この時期にぜひ行ってみたいと思っていた場所でした。少なくとも事前に調べた場所としては、紅葉の名所としてはピカイチだったように感じました。
長岡京の光明寺は、金戒光明寺と同じく法然に由来を持つ寺院ですが、建立は鎌倉初期であるようです。
長岡京が都で合った頃から、400年ほど経過している時期のようです。
浄土宗の一派、西山浄土宗の総本山になるようです。
光明寺についたときは、すでに午後3時くらいでした。京都市内のお寺と比べると、人手はほどほどでさほど混雑している様子はありません。
境内の中に入ると、石段を囲うように楓のトンネルができていました。おおすごいなあと思っていましたが、今になって思えばまだまだ序の口でした。
お堂に向かう道には。緑色の葉っぱも混じり、とてもバランスよく紅葉している印象でした。
正直このあたりは、どこを写していても鮮やかで、見とれながら石段を上がって行きました。
お堂の中にも入ることができます。内側から外側から、どこを見ても紅葉だらけです。
境内には、樹齢の高い大きな楓がたくさんありました。
お堂を過ぎたあたりから、この光明寺の紅葉のクライマックスに入って行きます。
歩きながら、目が痛くなって来ました。暴力的なまでの紅葉でした。境内のあちこちから、感嘆の声が聞こえてきます。正直写真では、実物の何分の一しか伝わっていないような気がします。
ここまで徹底して、楓を集めた執念に感服します。
先程も言ったとおり、樹齢の高い古木もたくさんあって、お寺はかなり力を入れて樹木のケアを行なっているそうです。
正直今まで見てきた中で、これほどまでの紅葉を見たことがありませんでした。京都一の紅葉と言われる東福寺も目じゃなかったです。
春の新緑や夏の深い緑だけでなく、落葉した楓も見に行きたくなりました。
境内はそれほど混雑していないので、京都の紅葉の穴場かもしれません。









