高野山金剛峰寺 PART1/3 | ビービービーのブログ

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気になるニュース

関西ではまだ未踏の場所、和歌山県に行ってきました。
奈良と和歌山はお隣同士ですが、紀伊山地を越えなければならないため、なかなか足が向きませんでした。

向かった場所は、仏教の聖地高野山。先日発売されたばかりのスルっとKANSAI 3DAYチケットを買って、ゆっくり電車での移動です。

行く前のイメージでは、深い山の中にある、静かな森の中の寺院というイメージでしたが、事前に調べてみると高野山の門前町はとても賑やかで、とても標高800Mにある山間の町とは思えません。ただ、明日香村よりも人口が少ないんですね。そういう意味でも、明日香村って村の割には都会です。

近鉄と南海を乗り継ぎ、和歌山県高野町にある「極楽橋駅」に到着です。ここから改札を抜けずに、高野山へ向かうケーブルカーの乗り場へと接続されています。


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高野山駅に到着しました。ここで標高867M。極楽橋駅との標高差はおよそ330Mあり、そこを5分で登りきります。


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高野山駅では、数組いた外国からの旅行客も含めて、みなさんバス乗り場へと向かいました。ぼくはゆっくり山の様子を歩きながら見たかったので、駅員さんに聞いたところ、この道を案内されました。どうやら登山道らしき道はここからだと無いみたいです。


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観光バスなども通る車道には、歩道らしき場所もありません。やむなく路肩の端を進んで行きます。途中2カ所トンネル(隧道という表現でしたが)を抜けて、みはらしの良い場所へ向かいます。


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到着したときに、携帯から記事をアップした場所とほぼ同じ地点から、西向きにカメラを向けて撮影しました。低い場所からは、先ほどまで乗っていた南海鉄道の列車が、軌道と車輪を軋ませる音が聞こえてきます。かなり急勾配を走っていますからね。


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山の紅葉は、色づき初めって所ですか。淡く黄色になりかけた葉っぱは、優しい色合いで結構好きかもです。


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山の木々は美しくて、歩きながらも楽しく見ることが出来たのですが、やはり車道の脇を通るのは大変です。もっと良い道がありそうな物ですが、下調べ不足だったのかそれとも本当にこの道しか無いのか、ちょっと不明です。

ひたすら、高野山の山門を目指して歩き続けると、


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突如巨大な朱色の門が見えてきました。結構唐突に森の向こうから出て来たので、面食らいました。
写真だと伝わりにくいのですが、それこそ東大寺クラスの巨大な山門です。(東大寺よりは小さいとは思いますけどね)


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ちなみにこの山門は「大門」と呼ばれているらしく、高野山全体の総門という位置づけのようです。
左右には仁王像が安置されているため、仁王門でもあるようです。


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「高・野・山」なるほど。
塗り直しているためとても新しい物のように見えるかもしれませんが、江戸中期の再建で300年以上前の物ということです。


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大門をぬけると、門前町を抜ける通りにでてきます。この先に壇上伽藍とよばれる高野山の中心地があります。
食べ歩きしたかったのですが、平日ということもあり閉まっているお店が多かったのが残念です。結構お客さんも多かったのですけどね。


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西南院という寺院。高野山には100を越える寺院が集まっていることもあり、類を見ない宗教都市ということになるでしょう。


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西南院前のカエデ。このへんはすっかり見頃という感じですね。


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壇上伽藍の前に来ました。現在壇上伽藍の中門が再建中です。中門は失われて以降しばらく再建されていませんでした。(中門跡として見ることが出来ていたようです)

あと2回ほど、高野山の記事が続く予定です。