白糸の滝周辺、樹木30本無断伐採 富士宮の名勝
以下記事引用********************************************************************
富士宮市の名勝・天然記念物「白糸の滝」周辺にあり、文化財保護法などの指定区域内の樹木約30本が、無断で伐採されていたことがわかった。白糸の滝を管理する市が12日発表した。白糸の滝は、富士山の世界文化遺産の登録に向けての「構成資産」の一つでもあり、市では今後、法的対応も検討するとしている。
木が切られていたのは、白糸の滝の右岸上部にある約450平方メートルの民有地と河川敷。源頼朝が髪のほつれを直したと伝えられる「おびん水」というわき水がある周辺でもあり、自然公園法と文化財保護法の指定区域内になっている。土地所有者が木を切る場合でもあらかじめ許可が必要となっている。
震度6強を記録した3月15日の県東部の地震の被災状況を市が確認している中で、地元住民から周辺の木が無断で切られているとの話を聞き、状況確認をしたところ、約30本の樹木が切られていることがわかった。切られる前の木によって滝の岸壁に近づきにくくなっていたことや、木が落石の歯止めにもなっていたことから、市は周辺に立ち入り禁止のロープをはった。
木を切ることで滝の上部から下が見やすくしたのではないかとの見方も出ている。
********************************************************************伐採した理由は推測の域を出ませんが、もし記事の通りなら非常に問題があります。
やはり一番は安全上の問題。知らずに近づいて滝の下へと落下する人がでるかもしれません。
また、伐採された樹木周辺の環境の変化も考えられます。当然ですが、一本の木を切るときも、周りの自然環境を深く考慮し、慎重に行わなければなりません。少なくとも伐採した本人は、そのあたりをよく考えずにやったとしか言いようがありません。
原因を探る上でも、伐採した人は名乗り出てほしいですね。