公園での喫煙 | ビービービーのブログ

ビービービーのブログ

気になるニュース

自身禁煙をして以来8年以上経ちましたが、世間でもタバコ値上げ以降禁煙がかなり進んでいるのが見て取れるようになりました。
その現状を表すかのような記事が出ていましたので、紹介します。

公園で進む灰皿撤去 宮城

以下記事引用
仙台駅西口の喫煙所の移設を求めていることが明らかになった仙台市青葉区。受動喫煙防止の観点から公園でも灰皿の撤去を進めている。昨年11月には 市中心部の公園で3基を撤去。ポイ捨てが微増したものの苦情はゼロという結果も出た。担当者は「受動喫煙への理解が深まった証拠」と受け止め、将来的には 4カ所の公園で灰皿の全廃を目指すことにしている。

 宮城県庁や仙台市青葉区役所に隣接する勾当台公園。七夕まつりや光のページェントといったイベントの会場にもなるなど、多くの市民が集うオアシス的な存在となっている。

 園内にはかつて19基の灰皿があった。しかし、屋内の禁煙化が進み、園内に喫煙者が集中するようになると、煙害への苦情が相次いだため、平成21年以降、12基を撤去した。

 全廃を目指すきっかけになったのは、昨年2月の厚生労働省の通知。健康増進法では屋外の公園は対象外だが、「屋外であっても子どもの利用が想定される公共的な空間では、受動喫煙防止のための配慮が必要である」とあった。

 同11月には人通りの多い3基を撤去、残した4基も喫煙者以外の公園利用者があまり近づかない場所にそれぞれ移動させた。

 同区公園課はポイ捨てが急増し、喫煙者からの苦情もあると懸念。3基を撤去した11月1日の前後2週間、清掃業者の協力で園内のポイ捨てと、灰皿に捨てられた本数を調べた。

 ポイ捨ては10月18~31日の削減前が5346本(1日平均382本)、11月1~14日の削減後が5561本(同397本)で微増にとどまった。灰皿1基当たりの1日平均本数も削減前202本が削減後185本に減少する結果となった。

 同課の大泉毅主幹は「灰皿が減った分、残った4基に集中して全体数は変わらないと予想していた。むしろ1基当たりの本数が減少し、全体数がほぼ半減したのは意外。受動喫煙防止に喫煙者を含む市民の理解が深まったとしか考えようがない」と分析する。

 苦情もゼロで、逆に「非常に空気がきれいになってうれしい」という内容のメール1通が届いた。うれしい誤算に昨年12月28日には青葉城跡の青葉山公園で11基から一気に3基まで減らしたが、「これまでに苦情はない」(大泉主幹)。

  勾当台公園で残った4基の灰皿を利用していた喫煙者に率直な感想を聞くと、「屋内はほとんど禁煙になっているから減らされるのは厳しい」(59歳の男性会 社員)、「吸う人のマナーが悪いから制限が厳しくなる」(21歳の女性アルバイト)という声も漏れたが、最後は「仕方ないね」とあきらめ顔だった。

 公園課は今後、勾当台公園のほか、規模の大きい青葉山公園、台原森林公園、新伝馬町公園の計4カ所で段階的に灰皿を減らし、将来的には全廃を目指す意向だ。公共の場では屋内外を問わず、禁煙が当たり前の時代に入ったようだ。

記事にもある健康増進法の施行とともに、様々な場所にあった灰皿は次々撤去され、喫煙者の方は肩身が狭い思いをされていると思います。苦情が少ないのも、喫煙者の絶対数が少ないこともあり、圧倒的多数の非喫煙者に押される形になっているのが現状です。
回りでも喫煙者が極端に少ないので、飲食店などで喫煙席を聞かれても、いいえと答えることがほとんどになりました。
その一方でポイ捨てによる吸い殻のゴミが散乱したり、枯れ葉に燃え移ったぼや騒ぎなどの処理も、若干増えているような気もします。あるいは喫煙者と非喫煙者のトラブル(けんか)の仲裁のようなことも、かなりまれですがありますね。ただしそういったトラブルも、ぶっちゃけ年配の方に多いように感じます。
少しずつ時代が変わり、こういったマナーが一般化されるに従って、トラブルも減ってくるのかなーと楽観視していますが、いろいろ工夫することも必要でしょうね。