大阪の梅田北ヤードの再開発について、ニュースでも何度か取り上げられていましたが、サッカースタジアム構想からどうやら緑地へとシフトしていく方向になっているみたいですね。
以下記事引用
最後の1等地といわれる大阪駅前の梅田北ヤードについて関西経済同友会は、緑あふれるグリーンパークにすべきだとの提言を発表しました。
JR大阪駅の北側に広がる最後の1等地「梅田北ヤード」。
この北ヤードに公園などの大規模な緑地を整備すべきだという提言を関西経済同友会がまとめ、大阪市に提出しました。
提言では北ヤードの2期開発区域10.5ヘクタールのうち、3分の2を緑と水のあふれるグリーンパークにするよう求めています。
「緑と水の潤いが溢れる環境でこそ世界から人も来る(関西同友会北ヤード委員会 篠崎由紀子委員長)
北ヤードを森にしたいと話していた大阪府の橋下知事は
「(提言は)いいんじゃないですか。駅前の1等地に緑を置くと周囲の地価もあげる。いずれにせよスタジアムはダメですよ。ワールドカップはこないんでね」(大阪府 橋下徹知事)
そして、同友会の提言を受けた平松市長は・・・
「サッカー場の件についても私や大阪市が先頭に立ってつくると言ったことがない。しっかりとした議論をさせていただくいい材料を頂いたと思っている」(大阪市 平松邦夫市長)
同友会は予算などの試算はしていませんが、大阪市がこの案を進めるのであれば協力していきたいとしています。
経済界はより高い経済活動の見込める案にするのかと思えば、意外にも緑地にする方向で提言をまとめたようです。この案は橋本知事の森にする案とそう違いは ないので、関西経済界は橋本知事を支持しているということになるんでしょうか。実際貨物駅後のいくつかは、新しい商業ビルなどの建設も始まってますし、も う十分だと考えているのかもしれませんが。
日本の都心には緑地帯が少ないとよく言われています。日本を代表する大都市の一つでもある大阪が、中心駅のすぐ近くに大きな緑地ができれば、街の雰囲気も 変わるしより潤いのある風景になるでしょう。ヒートアイランドや温室効果ガスの問題の助けにもなるんではないでしょうか。
東京都内って意外と緑多いし(神宮の森だとか代々木公園だとか、皇居もそうですね)そういう意味でも大阪にはがんばってもらわないと行けないかなとも思います。