今年というか、ここ数年ナラなどの広葉樹がカシナガ(カシノナガキクイムシ)にやられてしまう被害が拡大しているので、みんなでなんとかしようと言うニュースです。
情報共有、ナラ枯れ防げ 7府県と国、京で初対策会議
以下記事引用樹木の伝染病「ナラ枯れ」が全国的に拡大し被害が深刻化するなか、近畿を中心とした7府県と国による初めての対策会議が29日、京都市上京区の京都府公館で開かれた。近畿周辺での発生状況や対策の情報を共有するため、会議を継続的に開催することを決めた。
近畿でも被害が深刻な京都府の呼びかけで、近畿6府県と三重県、林野庁近畿中国森林管理局の担当者計約20人が参加した。府農林水産部の丹下均技監は「京都市内ではナラ枯れで景観が損なわれ、被害が街の近くまで迫っている」と述べ、早急な対策の必要性を訴えた。
会議での報告などによると、近畿各府県と三重県の被害は1991年度に滋賀県内で3ヘクタールを初確認し京都府では93年度に把握した。96年度には被害は303ヘクタールとピークに達し、うち京都府は286ヘクタールと9割以上を占めた。
いったん被害は減少したが、2005年度から再び増加に転じ、09年度は163ヘクタールになっている。収束の気配がないため参加府県は持ち回りで会議を開催し、有効な防除法などの情報交換を続ける。
会議後には参加者が伏見稲荷大社(京都市伏見区)に移動し、境内でナラ枯れした木が建物や道に倒れないようクレーン車で枝や木をつり上げながら伐採する作業を見学した。
ニュースでは京都での被害が多いとのことで、何か立地上の問題でもあるのでしょうか。
具体的な対策法については記述がありませんが、別の記事でその対策法が紹介されていました。
その記事については、のちほど。