目指せ「植木のアキバ」 川口・安行で66カ所の庭公開
http://mytown.asahi.com/areanews/saitama/TKY201010190384.html以下記事引用
国内有数の植木と草花の産地・川口市安行に、職人技を結集した複数のオープンガーデンが誕生した。66カ所に及ぶ新しい仕掛けは、地元の産業資源を観光の 目玉に活用しようという試みで、関係者は「持ち味を点から線、面に広げ、地域の活力増につなげたい」と誘客に期待を寄せている。
〈中略〉
整備を終えて公開を始めたのは66カ所。専門業者が持つ庭園の改装を中心に寺院や7軒の一般家庭も参加し、それぞれが身近な庭造りを紹介している。 事業責任者でもある松本孔志さん(75)の安行造園は、和洋の見本庭園を紹介する一方、ベランダや壁面、屋上の緑化に力を入れている。こうした環境に配慮 した都市緑化の提案とともに、各種の庭木や盆栽、花のある庭など多彩な庭景色が地区内に広がりつつある。
協議会は事業の後押し策として今月、対象庭園の目印となる看板とガイドマップを作った。場所や特徴、緑化関連施設の紹介とともに、4~10キロの散策コースと電車やバスの時刻表を添えている。
風致法や古都保存法などにより、町並みの景観を保つための規制があったり、あるいは観光名所として古い建物などを残す町(飛騨高山 川越など)はよく聞きますが、今回のように町の産業推進と町づくりを一体化させた取り組みは面白いと思いました。
ただ、解放している一般家庭のプライバシーは、ある程度の部分は守られないことは承知しているでしょうけど、果たしてどうなるのか興味があります。