🐠の水泳&塾スケジュール&性質
月〜金→水泳
(17時半自宅出発〜21時帰宅)
平日週2日→日能研
(国語1コマ/日、算数1コマ/日のみ受講。両日共に早退して水泳へ。)
土日→大会or二部練習&塾テスト
(※二部練は1日2回クラブに行く)
2科目受講です
(未受講分の算数1コマ、理社は完全独学。
テキストとテストは購入したので、テストは4科目受験。但し、クラス替えは2科目査定)
素直に勉強しません。少しでもアドバイス等すると発狂します。伴走なんて夢また夢。早くも自走ならぬ自泳してます。母は手をこまねき動悸を抑えながら過ごしています。
本日も5時半の電車でアクアスティクスセンターへ向かった🐠選手
昨日の戦績は、、、まずまず。。。
初めて長水路での公式戦だったけど、2種目共に短水路と変わらないタイムで泳げました1種目は短水路ベストを切れました!
🐠はフォームはキレイだけど、どこか優等生…美しいだけで、がむしゃら感がありません生き方は物凄く雑なのに
そして、泳ぎそのものはいわゆる“速い泳ぎ”とは言い難いのに、それなりのタイムが出るのは何故か?
そう、🐠は小技が得意!小技で稼ぎます!!
飛び込みはクラブ内でお手本に任命される事もある。
水中動作だけなら、普通に泳げば普通に負ける子にも勝てる。
バックは得意ではないのに、バサロキックが得意なので、スタイル2。
後半強いタイプではないのに、行きの25で負けていてもターンだけで巻き返す。
以上の小技を封印されてしまう長水路では🐠の数少ない“良さ”を全く生かしきれず、母は少々不完全燃焼に終わった1日目でした
そして、本日2日目。
昨日は5時半出発で帰宅は17時
流石の体力モンスターも疲れていたのでしょう、、、はい、いつも以上の大立ち回りが繰り広げられました
翌日の育成テストに向けての勉強、、、全く出来ませんでした。だって、彼泣いてるだけですもの。
しかも大声で。。
その引き金は小さな事でした。。いつも極小のきっかけが巨大な渦へと変わります。。。
母“授業を受けていない理社、本質的な内容を理解してないんじゃない?ちょっとココ確認しよう!葉っぱに日が当たるところ、ふの部分、アルミをかけたところの辺り!”
こ、こ、こ、こ、この一言が🐠のアンガースイッチを全開にしてしまいました
もうダメでした、、、
何も出来ずに気付いたら22時。
涙の海に溢れながら眠りに付きました
この特性、本当に無駄を生みます
そんなこんなで本日はアクアスティクスセンターから日能研に移動して、育成テストです
もはや、どうにでもなってくれ、とにかく水泳もテストも今日だけで完結させてくれ、、、
投げやり母ちゃんは今日も突っ走ります💨💨
🐰は呑気にテニスへと出掛けました🎾
世界一幸せな🐰、今日も跳ねます
完