シングルママでも恋がしたい。 -102ページ目

シングルママでも恋がしたい。

シングルマザー歴10年目。
ありえない別れ方をした元旦那を考察したり、
自分を見つめたり、
そして、
シングルマザーの日常をつらつら…
明るさと元気が取り柄のワ―ママです。
子育ても、仕事も、恋も、絶賛全力投球中。






旅行当日、前日のモヤモヤを抱えたまま、車を走らせる。




高速で2時間。




私は、事前に、車は俺のアパートに止めるからね。



と言われていた。




でも、車を走らせてる途中で、LINEが来る。




「高速降りてすぐにコンビニがあるからそこで待ち合わせしよう」



と。



アパートまで複雑な道だからかな、、、とりあえず、了解と送る。





高速で降りて、待ち合わせのコンビニに到着。



到着して5分後にツカサがきた。




そして、



「俺の実家この近くなんだ。実家の前を通って行こう」



と言うので、



「分かったよ。」



と言って、ツカサの車の後ろをついていく。





ツカサの実家らしきおうちに到着。




ハザード出して、車を降りたツカサは、




「ビーンの車、実家に置こう。」




と言い出した。




え??!





え?!?!!?!!






ツカサは止まらない。





私の動揺なんてお構いなしに、私の車の荷物を、自分の車にうつす。





そして、インターホンを押す。





私が車で躊躇してると、手招きするツカサ。




「こっちおいで。」




と言う。






うん。。。






インターホンから出て来たのは、




ツカサの息子だった。





「あ、、、」





と目が合い、会釈する。




すると、その上のお兄ちゃんもひょっこり出てきた。




ツカサは、




「この方、〇〇さん(私の本名)。ちょっと案内したいからココに車止めさせてもらいたいんだ」



と告げる。



長男くんは、



「分かったよ。おばあちゃんに言っておくね」



と快く対応してくれた。



私はとにかくペコペコ頭を下げた。




何度もペコペコ。





何がなんだかわからないけれど、頭ペコペコ。








私は、、、お腹を下していたが、




緊張と急展開に圧倒されて、お腹の痛みが吹き飛んだ。






車を置き、旅行へ向かった私たち。






「ごめんね。どうしても紹介したくて…」




と、すまなそうだけど、満足げなツカサ。





「あ、いいよ…ビックリしたけど、ね!」




と言う私。




ご飯、食べようか?



と、ツカサはマイペース街道を突き進む。







私は、もはや、自分の意志や言いたいこと、




ちょっとおかしくない??




って判断がつかなくなっていた。。。