ざわつく秋② | シングルママでも恋がしたい。

シングルママでも恋がしたい。

シングルマザー歴10年目。
ありえない別れ方をした元旦那を考察したり、
自分を見つめたり、
そして、
シングルマザーの日常をつらつら…
明るさと元気が取り柄のワ―ママです。
子育ても、仕事も、恋も、絶賛全力投球中。


そう、おそらく元上司さんは、

私を元カノさんと勘違いしている。


真一さん、元カノさんも連れて来てたのかー。


そうだよね。

私だけじゃないよね。


やり場のない感情。


真一さんが悪いわけじゃない。


でも今お付き合いしてるのは私なんだし…



悶々。

モヤモヤ。


それを真一さんにぶつけることはしない。


私が勝手にモヤモヤしてるだけだから。




真一さんのおうちに帰って来て、


そして、真一さんとゆっくりお茶を飲む。



その時に私の髪を撫でながら、


「さっきのこと気にしてる??」


と問いかけてくれた。


「え?なんで??」


と私が言うと、

「ビーンの顔色変わったの分かったから。本当に前に連れて行ったかもしれないけれど、覚えていないんだ。今はビーンだから、安心して。」


と真一さん。


「気になってることがあったらちゃんと言って大丈夫だよ。溜めないで。」


と優しく頭を撫でる。





もうそれだけで充分。




気にした私に気付いたこと。


何も言わずに溜め込んだ私に気付いたこと。


そっと心のしこりを除去してくれたこと。



この人は、ホントに私をよく見てる。


そして大切にしてくれてる。




大切にしてくれてる、ってこういうことなのか。


私今まで、実感すること皆無だったよ。



相手を気遣うことを自然とできる。


真一さん。




私も、あなたを本当に大切にしていくね。



ざわついた秋も、


その後二人で紅葉を見に行き、


すっかり色づいた秋に変わりました。




幸せだなぁ。


幸せな自分に罪悪感を持つ時もあるけれど、


私が幸せでいることで、


家族も幸せになれる。


そんな風に思ってもいいんじゃないかな。





真一さんと出会えなかったらそんなことすら気付けなかったよ。





これから1人飯。



大好きなチーズハンバーグを食べに行こう照れ