痛々しかった自分 | シングルママでも恋がしたい。

シングルママでも恋がしたい。

シングルマザー歴10年目。
ありえない別れ方をした元旦那を考察したり、
自分を見つめたり、
そして、
シングルマザーの日常をつらつら…
明るさと元気が取り柄のワ―ママです。
子育ても、仕事も、恋も、絶賛全力投球中。


男性免疫なかった私。


女子校気質が抜けなく、



どういう男性が自分に合っているのか…



なかなか定まらない日常だった。




「恋愛は我慢するもの」

「寄り添い合うことが大事だから」


そんなことを恋愛する度に肝に銘じてきた。



瀬戸内寂聴を読み漁り、

美輪明宏を読み漁り、



「愛とは他人本位」


自分に言い聞かせ、


自分の恋が本物になるよう、

なれるよう、

試行錯誤しながら、


努力・気合いで乗り切ってきた。




だがしかし。


ことごとくうまくいかない。


なぜだ?


合わせているのに、


寄り添っているのに、


思っているのに、


なぜか辛くなる。


苦しくなる。


去っていく。


いや、自分から離れることもある。



勝手に凹んで、


勝手に落ち込んで、



自分に自信がなくなっていく。




もう本気の恋なんてできないのではないか…



そんなことも思ってくる。


適当に、好きな時に、


カラダ合わせるセフレがいれば充分。



そんな風に思っていた。



たくさん出会う度傷ついたり、

傷つけたり、



たくさんの出会いで得られた知識じゃなくて、

感覚の部分。




私は、過去の痛々しい恋愛があってよかったと思う。



真一さんから、

「ビーンの数々の今までの辛い恋愛が俺を引き立たせてくれるのかもよ。幸せな恋愛を経験してたら俺をつまらないって思うかもしれない…」

と言った。




私のこそばゆい、恋愛。





まだそれは始まったばかり。