捨てられたラブレター | シングルママでも恋がしたい。

シングルママでも恋がしたい。

シングルマザー歴10年目。
ありえない別れ方をした元旦那を考察したり、
自分を見つめたり、
そして、
シングルマザーの日常をつらつら…
明るさと元気が取り柄のワ―ママです。
子育ても、仕事も、恋も、絶賛全力投球中。



さて、子供達も明日から3学期!!

いよっ、待ってました〜笑い泣き


世の中のお母さん・お父さん、冬休みお疲れ様です…


子供達の長期休みは、家事するお母さん・お父さんにとってはとっても大変なこと。


給食のありがたみを感じることだと思います。



冬休みのお昼ご飯は、お餅のオンパレード笑



私も年末年始は3日間のお休みは取れたものの、その3日間で1.5キロは増えました。。。


なんだか子供達の顔もふっくらしてきた気が…(´Д` )


それでも、お休み1日目の大晦日には、昼間に子供達を連れて公園に行き、寒空の下、バスケのガチンコ対決をしておりました。。。

だんだん、ついていけなくなってきた…


でも、やっぱり子供達と汗流す遊びは楽しい!!


心の距離がグッと近づく。


いつも仕事三昧の私の精一杯の子供達との向き合い方。



いやー、でも、腰が…腰が…痛いもやもや




さて、次は、宿題の整理!!


そして新学期の準備!!


お道具ばこの中もきちんと整理しようね照れ



すると…小2息子のお道具ばこの中から、



折り紙で作られたハート♥️が出てきました…

ハートの中には、

「すき」

という文字が…爆笑ラブラブ





小学2年ながらも、焦る息子アセアセ



「ママ、あのね、これは違うんだよ…」



と弁解する息子…笑


何をそんなに焦っているのだろうか…笑





「なに、そんなに慌ててるの?笑
別に悪いことじゃないじゃん照れ
誰からもらったん??目



と私が聞くと、



「えっと。。。誰だっけなーーーアセアセ


とますます焦る息子くん。



ママに言いたくないこともあるある笑




その手紙をいそいそと自分の机にしまい込む息子くん。





その話のやりとりを全て聞いていたウチの母。



普段、私が仕事三昧なので、母には子供達の、食事やら面倒を全て任せている私。


子供達にとってのばぁばは、私を育てた母でもあり、私に対する教育ママでもあった。


当時の教育ママぶりは凄まじく、

中学の時、少しでも成績が下がると、


●友達と遊ぶの禁止!
●3時間は勉強しなさい!
●塾は2つ掛け持ちなさい!
●恋愛一切禁止


のルールを背負わされておりました。



私は、中学2年の時、好きな人ができました。

私は学年でTOP3に入る成績。

一方好きになった彼は、学年worst3に入るヤンチャな子。


好きになる前のこと。

いっつも先生に怒られて、分数の通分の計算も分からない彼。



テスト返却時に毎回怒られている彼がかわいそうで見るに見かねてた私は、勉強を教えていました。

まずは通分のやり方。


「分数のたし算・引き算の時は、分母をそろえるんよ。分母をどうやってそろえるかっていうと、、、分母同士の最小公倍数を見つけてあげるんよ…って、最小公倍数分かる??」


と、彼の顔を見ると、私の手元見てるのではなく、じっと私の顔を見てる…



「ねー!話聞いてんの??こっちは真剣なんだけど!!先生に怒られてばっかで悔しくないの??見返しなよ、先生のこと…」


と言うと、うつむいて照れる彼。

「あ、ごめん照れ


ごめんじゃねーよ。

覚えてくれ…

その時は必死でした。

次のテストまでにはなんとかする!



そして、


テストの日を迎え、結果を見ると、


毎回数学が1桁だった彼が、頑張って30点を取っているではありませんかー爆笑


嬉しくて、私は、

「ほら、やればできるでしょ!すごいじゃん爆笑よし、ご褒美としてバレンタインチョコあげるー笑」


と彼にチョコを渡しました。


喜んだ彼はそこから、私に猛アタック…笑



私は、彼の猛アタックに負け、手紙のやり取りを重ねました。


当時、携帯もポケベルもない時代でしたので…笑



母にバレないように、こっそり手紙のやり取りを重ねました。


教育ママにバレたら大変です。



私は彼からもらった手紙を机の奥の奥の方へしまっていました。


そんなある日、教育ママは、仕事で父と2人で泊まりに行くことになりました。



チャーンス!!目


私は、すぐさま彼に手紙を書きました。


「○日、ウチの母親いないから、どこか、2人で行かない??」


すると、彼から、

「ほんと??あのさ、ビーン。俺、次のテストも頑張る!!だから、オレのお願い聞いてくれる?オレ、ビーンのこと抱きしめたい…ビーンのこと大好きなんだ!!」



そんな手紙をもらったウブな私は、頭がポーッとして、思考回路停止。



……ドキドキ……


え??



嬉しくて、私は、何度も彼からの手紙を読み返し、寝るときも、手紙を握りしめ、枕元に置いて寝てしまいました。






すると次の日の朝、あるはずの手紙がない。



…やばい。やばい。やばいよ、これ…


1人出川状態の私。



母親にバレた??…




朝ごはんを、取ろうと母の所に行くと、


ものすごい剣幕で、彼からの手紙を広げて私を責め立てた。

「あんたはなにしてんの??なんなの?これ!恋愛にうつつ抜かしてる場合じゃないでしょ!仕事でいない日、あんたのこと監視するようママの友達全員に伝えとくからね!ふざけた真似したらただじゃおかないからね!!」




……えーんえーんえーん……


それから、母に言われるまま、すべての彼からの手紙を処分。

彼は、私に何度も手紙を渡そうとするも、拒否。


これ以上、連絡取るのバレたら、今度は彼が責められる。


そんなことあり得ないけど、ウチの母ならやりかねない。





そうこうしているうちに、中3になり、彼とは別のクラスになり、自然と関係は消滅しました。



………




息子のお道具ばこのラブレターから、そんな昔の私の捨てられたラブレターの思い出が蘇った。







後日、息子のラブレターがなくなっていた。



母にそのラブレターのことについて聞くと、



「あー、捨てたよ…だって勉強に関係ないでしょ…」




滝汗滝汗滝汗滝汗




やっぱり、25年経っても、あなたのやることって変わらないのね。



絶句した私であった。。。