年下元カレは、休憩中に私の元へやってきました。
えっ?なに?


なんで、コッチ来るの??
動揺する私…
元カレは、そんな私の動揺する気持ちをお構いなしに、私の隣の席に座りました…
「ねぇ、死にたいの??」
と私に問いかける元カレ。
あー、タバコを吸ってる私を見るの初めてだもんね。
いや、そういうワケじゃないけど…
っていうか、別れた彼女に唐突すぎる…
「タバコ、また始めたんだ…」
そうつぶやいた元カレ。
なに?
なんで???
べ、べ、べつに関係ないよね??
なんなんだ??
心臓バクバク止まらない…
話題を変えようと必死で、私は脳内フル回転させます。
これまで、シャンパン2杯、ハイボール2杯、ワイン4杯飲んで、頭の回転がにぶってる私。
それでも必死でビーンは元カレに問いかけます。
「あー、そういえば、彼女できたんだよね??ラブラブなの??
」
うー。必死で出た話題が、彼女のことって。。。
なんで、自分で自分の心の傷えぐる質問してんだろ…
アハハ…我ながら痛いな、自分。
元カレ「彼女と、そこまでラブラブじゃないよ。全然連絡取ってない。」
ビーン「へぇ…付き合ったばかりだからラブラブかと思ってた
」
元カレ「それは、あなたが振るからでしょ。」
…ん、、、?
占い師に言われた言葉を思い出す。
「元カレは、あなたのことを忘れるために彼女と付き合ってる。彼女のこと心底好きではないよう。」
と言ってくれていた占い師。
おそるべし!!!
当たってるがな


元カレ「ちょうど別れた後に告白された…タイミング的に付き合ってしまったんだよね…」
……
え??
なんでそんなこと言うの??
そんなこと言われたら、あなたを奪いたくなるじゃん。
これは酔ってるせい??
冷静になれ、ビーン。
年の差14歳だぞ。
お互いの、性の不一致で別れを選択したビーン。
でも、今、ものすごく懐かしくて、元カレの低い声、顔の表情が変わらない淡々としている佇まいに、、、すごく惹かれる。。。
私…
やっぱり、元カレが好きなんだ。
好きで好きで仕方ないんだ。。。
元カレが私に言う。
「もう話してくれないかと思った。無視されるかと思った。こうして話せて嬉しいし、懐かしい。なんで振ったの??」
それは……
自信がなくなったから。
エッチが好きじゃないって聞いて、
私だからダメなのかな、って…
若い子だったらカレと釣り合うのかなって…
そして、仕事も忙しいし、、、
私なんかでいいのかな…って。
それをうまくお酒が回ってる状態で伝えられず、
答えることができないまま、
休憩時間は終わってしまった…
つづく。